なんとか10日までに仕上げる | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

児童文学講座の課題を、300枚用のプロット構成なんですが、なんとか10日までに仕上げたい。

でも、いっぱい周辺情報の、やりたいことはあるけれど、

なんか足りない感が強くて、集中できないままです。


でも、すぐ10日になりそうですよね。

10日になったら、なったで、もう年末に突入しちゃうし。


さて、今日は夜、短歌のオンライン講座を受けます。

単発の1日限りのもので、「木下龍也と東直子の短歌相談室」です。


僕にとって、短歌はあくまで定型詩なんです。

もし僕に「天賦の才」が僅かでもあるとしたら、創作面では明らかに、詩にあるし、短歌、小説にはないのでしょう。

もしあれば、短歌にももう少し真剣になりますが、今のところ、感じられません。


だから、定型詩的に学ぶことはとても多いと、岡野大嗣さんの講座を受講して、

その意をますます強めました。


リアルのカルチャーセンターも含めて、オンラインでも、

短歌・俳句の創作教室は、詩に比べて、圧倒的にたくさんあります。

そのすべてへ行くことは不可能です。

短歌、俳句の書き方の本も然り。

たくさん、買って読みましたが、全てを読破する時間はありません。

もう20歳若ければ、なんとかそっちも頑張れますが、

現状で手一杯ですね。


何より、本では分からないことが、直接、学ぶとたくさんの気づきがあります。


という訳で、気になっていたリアルでの俳句教室の1日体験を、3月に一つ申し込んだいます。


また、検索したら、木下龍也さんと岡野大嗣さんの短歌講座(単発)を見つけてしまい、

たぶんこちらも申し込むと思います。

学びのお金に糸目はつけません。

このブログで何度も言ってるように、宝くじは買わないと当たりが出ませんから。


最後は悩んで、非力な才能を絞り出して創作するにしろ、

多くの師に学ぶことに、僕には迷いはありません。