児童文学講座の課題を、300枚用のプロット構成なんですが、なんとか10日までに仕上げたい。
でも、いっぱい周辺情報の、やりたいことはあるけれど、
なんか足りない感が強くて、集中できないままです。
でも、すぐ10日になりそうですよね。
10日になったら、なったで、もう年末に突入しちゃうし。
さて、今日は夜、短歌のオンライン講座を受けます。
単発の1日限りのもので、「木下龍也と東直子の短歌相談室」です。
僕にとって、短歌はあくまで定型詩なんです。
もし僕に「天賦の才」が僅かでもあるとしたら、創作面では明らかに、詩にあるし、短歌、小説にはないのでしょう。
もしあれば、短歌にももう少し真剣になりますが、今のところ、感じられません。
だから、定型詩的に学ぶことはとても多いと、岡野大嗣さんの講座を受講して、
その意をますます強めました。
リアルのカルチャーセンターも含めて、オンラインでも、
短歌・俳句の創作教室は、詩に比べて、圧倒的にたくさんあります。
そのすべてへ行くことは不可能です。
短歌、俳句の書き方の本も然り。
たくさん、買って読みましたが、全てを読破する時間はありません。
もう20歳若ければ、なんとかそっちも頑張れますが、
現状で手一杯ですね。
何より、本では分からないことが、直接、学ぶとたくさんの気づきがあります。
という訳で、気になっていたリアルでの俳句教室の1日体験を、3月に一つ申し込んだいます。
また、検索したら、木下龍也さんと岡野大嗣さんの短歌講座(単発)を見つけてしまい、
たぶんこちらも申し込むと思います。
学びのお金に糸目はつけません。
このブログで何度も言ってるように、宝くじは買わないと当たりが出ませんから。
最後は悩んで、非力な才能を絞り出して創作するにしろ、
多くの師に学ぶことに、僕には迷いはありません。