放送大学の科目「都市から見るヨーロッパ史(’21)」に取組中ですが、一転、エッセイへ | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

放送大学の科目「都市から見るヨーロッパ史(’21)」に取組中ですが、

課題が1,000字レポートなので、テキストをじっくり読み込まないといけません。

でも、結構、このテキストは難しめ。

(慶應通信の文語調だったテキストに比べれば、楽なものですが。笑)

時間がかかるので、時々、創作へ心を飛ばします。

 

ブックショートアワード12,5枚に取り組むつもりでしたが、完全な創作になるので、かなり練り直さないといけません。

で、難しめを二つやるよりは、と、先にエッセイを書くことにしました。

「二十四の瞳岬文壇エッセー」というのがあります。

原稿用紙4枚なので、お手軽です。

そちらをやろうかと思いました。

ただし、昨年の最優秀賞は結構、レベルが高く、非の打ち所がない出来栄えでした。

ですから、入選を目指すならば、決して簡単ではありません。

でも、その作品もある意味、まんま小説的な企みで描かれていて、それを使えば、そうそう無理めではありません、と感じました。

 

で、テーマに沿ったものを頭の中で組み立て中です。

小論文からエッセイ、詩、短歌、俳句、川柳、小説、童話、童謡。

もう、なんでも「御座れ」です。笑

 

 

僕の中では、全ての文学、文章はつながります。

全ての本が好きですから。

 

今日は、午後、姫路へ出張です。

遠いので、9時半には出ないと行けません。

19時に、短歌のオンライン講座があるので、早く帰りたいんですが。