引き続き『後宮の烏』の話 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

昨日に引き続き、白川紺子さんの小説『後宮の烏』の話です。


圧巻でした。

『後宮の烏』2巻のラストは。


実は昨日の、このブログを書いた時点では、2巻はのこり数十ページほと、まだ読み終わっていなかったんですね。


ネタバレするので、詳解はさけますが、

事件を解決しつつ、次巻へ繋げるラストは、完璧でした。

引きの見事さ。

深まる過去の謎と、どうなるのかわからない未来へのサスペンス。

ほんと、お見事としか、言いようがないです。


正直、久々に生きていて、良かった。

死なないでよかった、と思いました。笑


そして、何よりも、この終わりの見事さのカラクリが分かるのは、

この半年間、学んだ中村航先生流の小説術があればこそだ、とも思いました。


その意味では、

去年、この作品を読んだのなら、凄いと感動しても、

その凄さの仕組みをここまで、詳細に決して解読できはしなかっただろうと思います。


そう思うと、この「後宮の烏』との出会いも、シンクロニシティの、意味のあるぐうぜんの一環なんだな、と気づかされました。


いま、このタイミングでなければ、成立しなかった、とすれば、

次にやるべきことは創作ですね。笑


小川未明文学賞、ニッサン童話と絵本のグランプリ、講談社児童文学新人賞と。



この2巻の最終話、読んだ皆さんの感想を聞きたいです。

たかが、ライトノベル・レーベルと油断していると、

ガツンとなりますよ。


このシリーズ、7巻が最新刊で、まだ終わっていません。

終了するまで、死なないと決意しています。


電子書籍で、1.2巻買ったのに、紙本でほしくて、そちらもメルカリで買いました。笑