今月分の『現代詩手帖』を投函 | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

先ほど、今月分の『現代詩手帖』の投稿作品を投函してきました。

これで、22年になってからの連続毎月のお支払い投稿記録は守られました。笑

到底、このレベルでは入選は可能性ゼロなのは承知の上で、続けることに意味があるんです。


そもそも、『現代詩手帖』には今まで一度も、投稿し始めてから3年ずっと落選で、佳作にすらなったことがないんです。

悔しいから意地で続けてるんですね。


落選作品を改稿して、他の詩誌や地方コンクールへ出すと、

入選、入賞することも一度や二度ではないので、

全くダメダメとは思えないんですが、

どこか突き抜けてない、力不足なんだろうな、と推測しています。


今朝は、いつものごとく4時半ごろから、ごそごそと創作へ時間を費やしてたんですが、

ほぼ

1時間半ほど、詩の改稿、改作に使っていました。


お陰で、出す予定になかった白鳥省吾賞向けの草稿完成しました。

また、西脇順三郎賞の詩篇部門に出す詩篇3篇の整理をしていました。


今年、出したいコンクール(詩誌や新聞を除く)は、これら以外の、

金澤詩人賞と、小泉八雲顕彰コンクールぐらいになりました。

後者は、ここ3年ずっと出して、2年連続入賞だったのに、昨年、落選でしたので、

ぜひリベンジしたいんですね。


気がつくと、もう9月も半ば過ぎですもんね。

手が止まっているニッサン童話と絵本のグランプリ10枚をなんとか仕上げないといけません。


ほかに、脚本10枚と、ホラー5枚で応募してみたいコンクールを見つけたので、

それらも筆休みを兼ねて、初挑戦してみたいんですよね。


時間と、モチベーション、それから、何より発想力と創造力が足りません。笑