今日は午後、児童文学教室へ行って来ました。
合評作品は僕のものでしたが、前回と同じく先生からの講評はボロボロでした。
でも、目から鱗が大量に落ちまくり、「そうなんだ」と納得しきりです。
うーん、書きすぎ、詰め込みすぎで、かつ大人視点が入って二重になってることが分かって、
なるほど、なるほどと根本的に履き違え、考え違いを繰り返していたことが分かりました。
こりゃ一人では絶対に分からないことですね。
「面白さ」以前の「シンプルさ」の難しさの壁にアップアップになります。
でも、何を直せば良いのか、分かっただけましですね。
電動中じゃらしを前に、悩むもんちゃんと同じ状態になってる気がしてます。
まずは小さな一歩、小さな一手からですね。