決心 その続き | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

昨日、このブログに、以下の文章を書きました。

詩を投稿するのを、詩中心の生活をしばらく中止しようと思って。


別にずっとという訳でなく、

3月〆の講談社児童文学新人賞と、純文学系100枚のために。

これから四ヶ月。

試しに、『公募ガイド』の投稿5枚を書こうかな。」


そもそも、ルーティンで毎月、6種類の詩誌や新聞へ、改作・新作の詩を書いてるのが、

常識からしたら異常ですよね。


ずっと詩ばかり書いているのに、小説家になりたいんだ、って。

それは、まるでずっと海中生活ばかりして、一度も海面上をジャンプした経験がない飛魚が、

僕は、鳥になりたいんだ、と思うようなものです。笑


どうせルーティン以外で、3月までに書く予定だった詩の公募賞は、「新しい詩の声賞」一つだけでしたから。


うん。

決心しなくちゃ。


いつも、唐突に決意して、即、行動しています。

川柳教室しかり、

さまざまな短詩型教室やイベント、コンクールもしかり。

でも、そうするのが、僕の強みですからね。


今日は、明石文芸祭の結果発表があります。

詩か童話のどちらか入選してれば、いいんですが。

小さくマイナーな文芸祭ですから、別に入選したからって、何も変わりませんが、

そこですら、選外になるなんて、力のない証拠です。


まあ、こうした地方文芸コンクールは10回応募して、入選は1回か2回ですけどね。


小手鞠るいさんの『心の森』を読み続けます。