改稿追加作業は、すんなりとは行きません。
当たり前と言えば、当たり前ですが。
もとの没作品30枚に、現状プラス5枚の35枚。
残り25枚。
ゾーンに入れば、1日で書けない枚数ではないですが、
今回、書き方そのものを変えるよう、さまざまな留意点をチェックしながらですから、
掛けてる時間の割りに遅々として進みません。
9/30の〆切を考えると、もうどこかで従来の書き方で進めないといけないかもしれませんし、
いや、もう提出を諦めて60枚どころか100枚のつもりで書けよ、と別の悪魔が囁きます。
今回、少しでも新機軸な書き方をできただけでよしとすべきだと、
個人的には思ってますので、
取り敢えず規定の50枚を越えれるよう、今日と明日、ギリギリまで頑張ってみます。
たぶんこうして切羽詰まらなければ、ああでもないこうでもないと書き出さないのが、
散文・小説への僕のデフォルト姿勢になっていますら。
その是正には、こうして書くことでしか前へ進めないと思います。
まずは詩を書くときと、小説・児童文学を書くときの取り組み方が違う点から転換しないと、
ダメダメな状態のままが小説書きパターンですからね。
頑張ります。