仕事の山も越えつつあり、
本来なら、この3月は例年、なんらかの大きな作品を仕上げるのですが、
今年は、五里霧中。
(越えつつ、と言いながら、昨日も今日も出勤。笑。
建前上は、代休の明日も明後日も出勤です。
働き方改革? なに、それ?
正にブラック職種!)
うーむ、どうしよう。
以下の3択かな。
①詩集用の20篇の詩作品を選び出す。そして、詩集としての統一感を出す作品を4・5篇、書く。…難易度(易しい)
②落選の過去作品、児童文学を、現代詩で鍛えた今の文章力で、書き直す。…難易度(そこそこ大変だが、出来なくはない)
③今、書いている、というか、停止中のオンライン小説講座の作品を残り70枚書き上げて、応募する。…難易度(難しい)
気持ち的には、①も②も③もやりたい。
たぶん、①は時間的には4・5日あれば、何とかなるから、実現度は高い。
今すぐ、清書まで行かないし、②と併用可能。
けど、③がネック。
努力したから、出来るものでもないから。
何よりも、問題は③の純文学系小説を書き上げるつもりはなくても、
2週連続で未提出だったので、次の二回分20枚はどうせ書かないといけないこと。
③の作業は必須である訳だ。
つまり、①②をやりつつ、③の作業を途中までする。
この選択なりそうです。
と言うことは、しばらく、『現代詩手帖』、『ユリイカ』その他の月例応募創作はしている暇はないことになる。
『ココア共和国』は今月分は送信済み。
某新聞の詩も昨日、投函済み。
『ユリイカ』は、素案があるから、それを改稿すれば良い。
『現代詩手帖』は3月20日〆文は2篇、投函済み。4/20日〆は来月、考えるから、これも今は不要。
うん、やろう。
この作戦で。
1、『ユリイカ』作品を今日、完成させる。
2、純文学系小説作品を少しでも書く。
3、詩集用作品よリストアップ。
今日、帰ってから、とりあえずやることだ。