一応、入選作といいね!作はじっくりと、その他の佳作はざっと読み込みました。
5時間はかかりましたかね。
お陰で、寝不足です。
個々人の作品への批評なので、忖度なしに言います。
個々に、ハッとさせられる作品もありましたが、
全体的には『現代詩手帖』8月号と比べると、表層的な自己主張詩が多いです。
ただ意味なくコトバを、定位置の冒頭からではなく、下や斜めにデザイン的に配置したりする珍奇さだけを表現したら、
それが現代詩なのか、と言うと、
そうではない、と僕は思っています。
それって、優れた他者の先行作品を読んでいない自らの無知を晒しているだけです。
そうした視覚的に見せる「企だて」には、ちやんとしたビジョンが要ると思うんです。
和合亮一さんの『にほんごの話』を読んで、ますますその意を強くしました。
実際、今月投稿したココア共和国原稿には、自分流の「企み」を入れました。
掲載されるかどうか、分かりませんが、一つの答えだな、と。
次はやっと手に入れた『ユリイカ』8月号を読み込んでみます。
あと、ずっと行きたかったNHKカルチャーセンター青山の文月悠光さんの現代詩講座に、とうとう申し込みました!
青山?
そう、東京の青山です。
なんと今、Zoomでのオンライン受講になっているんですね。
だから平日7時から、という仕事をしていたら無理ゲーのこの講座に申し込めたんです。
まあ、平日でも7時に帰宅できるのか、微妙なんですが、
8/28と、9/25の二回切りなので、なんとか定時に出れば、参加可能です。
あと、一つ、町田教室の荒川洋治さんの詩の講座にも、一度、行きたいんですがね。
頑張ります。