周りの人が思わず、振り返って、注視するぐらい派手な音とともに。
涙。
ダウン服の肘がズダボロに。羽毛が飛び出ます。
携帯カバーもズダズダに。
幸い携帯本体には傷はありません。
まだ肘と膝は痛いです。
先月は、単車の立ちゴケもするしね。
もう歳なのでしょう。
でも、咄嗟に手で受け身を取ったのは、さすが格闘技経験者か、
普段からのバドミントン の成果か、
一昨日も行ったジムのウエイトトレーニングのおかげだと前向きに捉えることにします。
せっかくだから、
転けてをテーマに、俳句を一句、作って、
讀賣俳壇へ投句しました。笑。
正に、転んでもただでは起きない地頭かな、を地で行きました。
ああ、講談社児童文学新人賞向け原稿は、原稿用紙で48枚め。
いよいの、新規の、書き足し部分です。