派手に転けました | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

昨日の朝、バス停へ急いでいて、派手に転けました。地面の出っ張りに躓いて!
周りの人が思わず、振り返って、注視するぐらい派手な音とともに。
涙。

ダウン服の肘がズダボロに。羽毛が飛び出ます。
携帯カバーもズダズダに。
幸い携帯本体には傷はありません。

まだ肘と膝は痛いです。
先月は、単車の立ちゴケもするしね。
もう歳なのでしょう。

でも、咄嗟に手で受け身を取ったのは、さすが格闘技経験者か、
普段からのバドミントン の成果か、
一昨日も行ったジムのウエイトトレーニングのおかげだと前向きに捉えることにします。

せっかくだから、
転けてをテーマに、俳句を一句、作って、
讀賣俳壇へ投句しました。笑。

正に、転んでもただでは起きない地頭かな、を地で行きました。

ああ、講談社児童文学新人賞向け原稿は、原稿用紙で48枚め。
いよいの、新規の、書き足し部分です。