203と、295のアクセス数と、詩の公募賞いろいろ | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

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文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

8/1と2日のアクセス数が203と295でした。
この間、300を越したところでしたのに、ありがとうございます。

さて、ずっと悩んでいた〈伊東静雄賞〉に出す詩作品ですが、
既存の書き上げてた未提出もので、改稿し続けていた作品を当てることにしました。

ただ、ここはかなり死や生を見つめ直し、主観的かつ近代詩的な抒情詩で謳うもの、レクイエム的なものでなければ入選しないようなんですね。

たぶん、この作品じや無理だな、と思われますが、もう考えたくないので、
これで打ち止めにします。

それと、同じく8/31〆の〈詩と思想新人賞〉もののも、
既存作品の大幅改稿版で書き上げ、先程投函しました。
ここは、ここ1年以内の近作なら、発表済みの作品でも良いとの条件があるんですよね。

僕は、自作の新聞に「特選」になったものを、
その世界観を崩さず、ほぼ二倍増しに付け加えて、
改稿して仕上げました。
その地方新聞では、
特に、入線後の著作権の記述はありませんでしたから、
大丈夫でしょう。

それと、ほぼ学生さんしか応募しても入選しないんじゃないか、と思われる
白秋献詩にも応募しようと思います。
白秋献詩は、数年前に中学3年生がネットからコピペしたもので、
最優秀で入賞したことで有名でしたね。
その子は、その前から何度も白秋献詩に入賞してたようでした。
僕も調べるまで、忘れてました。

そこへちょうどお気に入りの未提出詩が一つあるので、
それで応募するつもりでいます。
結構、向こうの条件に合致してる気がするので、
入賞したら、いいな、ぐらいの軽い気持ちで。