昨日の小説教室で、来月までに、と課題を与えられました。
今日は、それを公開するとともに、アイデア・スケッチのメモを記します。
【 400字×6枚の作品を、以下の阿久悠作詞の一節に触発されたもので、仕上げること。
自由に物語を作ってよいが、必ず完結させること。
「あなたの部屋が寂しすぎたから
みかんひとつ置いてきました
食べないでください
食べないでください」 】
( 文言は使わなくていい。「みかん」を登場させなくてもいい。氏名・題を入れるが、字数外。)
で、その答えへのアイデア・検討メモを書きます。
以下が僕が考えるための、覚え書きです。
・教室での書き方として指導されたことは押さえる。
①天地人を当然、冒頭へ入れる。
② 直接的表現は出来るだけ避けて、会話も含めて、言外の情表現で書く。
・ショートショート的なアイデア重視の書き方なら、いい落ちを考えればいいんでしょうが、
僕はそれはしたくない。
でも、短編では何か、意外性を込めないと、だから何? になってしまう。
では、トリッキーなものにするか? 死者からのメッセージとか。
・そもそも、これが結果なのか、始まりのキッカケなのか。
・ポイントを、まとめると、以下の通り。
③どう予想、当たり前を崩すか。
④何をもって、読み手を魅了するのか。文体? イメージ? ストーリー展開? その作品のアピールポイントだよね。
単純に物語を作ればいいんじゃない。
⑤登場人物は、当然、「あなた」と呼びかけられた男? と、手紙の書き手である女? が最低必要か。もちろん、二人とも舞台に直接、登場するかどうかは別にして、二人の関係性がキーになる。
⑥なぜ、みかんを「食べないで」と、言ったのか。「あなたの部屋」が「寂しすぎた」と感じたのは、なぜ?
このふたつの理由の答えに、直接的、間接的に、どう答えるか。
または、それらにストーリーを影響させるか。
* * * * * * *
今までも、原稿用紙5-7枚は書いたことがあるけど、ほんと短い。
舞台設定を紹介してたら、あっと言う間に字数は無くなっちゃう。
申し訳ないけど、
ちゃっちゃっと今日中に素案を書いてしまおう。
他にすること、多いから。