仕事が忙しくて | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

仕事が忙しくて、帰ると、
ほぼバタンキュウで寝てしまいます。
ちょっと録り貯めたドラマを見てると、もう寝る時間ですね。

1時間早く起きて、朝活のつもりが全然出来ない。笑。

でも、今日は4時起きして、
1時間半ぐらい、進行ちょっとだった創元SF短編賞受賞作の分析読みをしました。

SFなんて、と馬鹿にする人もいるでしょうが、
理山貞二さんの「すべての夢 / 果てる地で」は傑作です。

ある意味、文学的でメタフィクションな作品てありながら、
きちんとした量子科学ものでありながら、アクションもあるという欲張りな傑作。

たかだか120枚でよくここまで詰め込んだなあ、というのが正直なところで、
ほんと凄い。
量子科学の理解よりも、読み手を飽きさせない技術の方がよほど難しいのだから。

章と章の繋ぎ方、段落の構成、描写と説明のバランス、どれもほんと凄い。
これ1冊しか書かれていないのが不思議です。

分析を通して、その凄さを、何とか自分のものとして、インプット出来たかと思います。

純文学の方で、
オレは人間を描いているから、エンタメ系作家とは次元が違うと自惚れまくりの作家や、
同人誌作家さんがおられますが、
難しい感じや表現さえ書ければ凄い! だなんて、勘違いも甚だしいと思っています。

人間も書き、
文章技術もあって、当たり前でしょう。