波が来る | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

この間も書いたシンクロニシティ・共時性(=確率的にはあり得ない、意味のある偶然 )が起こるときは、
経験者から言わせると、面白いように、偶然の出会いが重なります。

何年も会ってない人に立て続けに、偶然出会う。
たまたま、偶然、手に取ったら、気になる記事だった。
求めていた情報が向こうから、ポンと偶然やって来る。

幾重にも、文字通り、波状攻撃で「波」が押し寄せて、来るんですよね。

基本、僕は去年から大きな視点からは、シンクロニシティの波の中にずっといると信じていたのですが、
凪の風もなく、波も穏やかだったのが、ゆっくりと風が吹き出しているのを、
感じます。

こういうとき、
素直に信じて、いろいろなことに挑戦して、アクティブに行動すると、
何らかの成果がもたらされるんですよね。