日本のバドミントン、頑張っています | 読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

ついつい早朝から深夜まで、今、イギリスで行われているバドミントンの世界選手権大会をTVのJ-Sportsで録画したり、中継を魅入ってしまう。

 

うーん、くだらない小説を書いているよりよっぽど楽しいし、面白いんですよね。

 

リオオリンピックの金メダルペアの高橋・松友ペアは準決勝で敗れて、銅メダル止まり。

他にも男子ダブルスも同じ銅メダル止まり。

 

けれど、リオ銅メダルの女子シングルスの奥原選手と、世界選手権・初出場の広田・福島ペアが準決勝を勝ちきり、

決勝進出を果たしました。

つまり、彼女たちは銀メダル以上は確定です。

 

パチパチ、すごい試合でした。

たぶん、女子シングルスの世界選手権の銀メダル以上は日本史上初か、40年以上久しぶりのはず。

 

ボランティアで教えている高校生たちに教えるバドミントンも、今日も行くので、熱が入ります。

全然、僕も含めてクジラと蟻ほど次元の違う話ですけど。

 

僕の小説創作も失速中で、

その意味では今のところ、蟻以下の存在なんですが、

なんとか、今の原稿(28枚に達しています)を、キリのいいところまで仕上げたいと思います。

けど、どうやら、もっとアイデアの練り直しが必要で、パーツを考えないといけないと感じているので、しばし休憩。

無意識くんにインプットして、

アイデアが湧くのを待つことにしまう。

 

バドミントンと同じで、派手なスマッシュを打って無理に攻撃しても、

負け試合をするだけですから。

気持ちの切り替えが必要です。

 

で、

考えたのですが、

同じ児童文学で、

A案)森林(もり)のまち童話大賞  15枚以内を新規

B案)福島正美記念SF童話賞 50-60枚を改稿

を書くことにしようと思っています。

どちらも9/30締め切りので。

 

勝つ見込みのない試合を、それでもモチベーションを切らさずに戦い続け逆転を目指すことは、ほんとしんどいですよね。

日本代表の彼女たちの、1万分の1でも頑張らない、と。

 

無駄な行為に思えても、チャレンジできる機会を神様が与えてくれているだけでも、

平和に生きて健康であるだけでも(ああ、一昨日まで人間ドックで検診を受けてました。笑い。)、感謝して挑戦し続けます。