途中段階の20枚で相方の読者1号に読ませると、
もう一つだと言い切ります。
前回の『坊っちゃん文学賞 ショートショート』は絶賛してたから、
本当、面白くないんでしょう。
かなり、複雑な設定で、
設定を生かすには30枚じゃ足りないことは重々承知しておりますが、
こちらの力量不足なのだろうと素直に反省。
さらに、捻りを加えるミスリードを加えての25枚目です。
たぶん、この三連休であと10枚ほど書き足して、
それをさらに削って、
また足してをして、完成だろうな、と見通しがなんとなく立っております。
頑張ります!