びっくりポンでした。
郵便局へ「現代詩手帖」への応募原稿を出したよ、というつまらない報告だっただけに、
余計、「?」マークが立ちまくりました。
普段はアクセス数 50ぐらいで、通信教育関係で瞬間的に、200近く行ったことはありましたが、
ほんとびっくり。
さて、「現代詩手帖」の新人賞は毎年5月号で発表、同時に選外の詩作品、新人についての講評も掲載されます。
そもそも、毎月の〈 新人作品の応募欄 〉に佳作でもいいから、
名前が載ることが第一歩です。
次に、そこでの講評を糧に精進を重ねつつ、
( 苦笑。
「 精進 」。なんだか、修業的なニュアンスがあって、僕は好きです。)
頑張る訳ですね。
とにかく、3月まで小説にもチャレンジしますから、
2月、3月分の詩篇は、草稿を今のうちに書いちゃいましょう。
頑張ります。