帰ってきました「比較文学文化史」の不合格リポート、2通。
講評を読むと、「ほぼよいですが、少し」とか「つながりが悪いので、細部を訂正しましょう」とか書いてある。
きっと学問的に妥協なされない真面目な先生なのだと思います。
僕が卒論で「比較文学」をやるのであれば、嬉々としてしてつき合うのですが。
そもそも、これ第一課題なんですが、
来年度課題が変わったら、どうなるんですかね。
初めからやり直しですよね。
僕は、よほどのことがない限り、やり始めた科目は修得するまで書く主義なんですが、どうしょうかな。
この先生、あまりに完璧主義すぎる。
困ったものです。