マルタでもパーシャル・ロックダウンが緩和されてから、瞬く間に新型コロナウィルス感染者の数が増えてきました。それに伴い、ヨーロッパ圏内でマルタからの渡航者へ14日間の自粛を課す国やマルタへの渡航自体を禁止する国も増えてきており、観光業が国の経済を支えているマルタは再び困難が訪れるのではないか、と囁かれ始めています。

前回のロックダウンを受けての経済対策として、休業を余儀なくされたレストランやホテル、

小売店を活性化させるため、政府はマルタ国内の16歳以上の全居住者(マルタのIDカードを

持っている住民)へ合計100ユーロ分のバウチャーを配布しました。

バウチャーは緑の20ユーロ分が小売店などで、赤の方はホテルやレストラン、バーなど

で利用できます。

観光客や語学留学生がこれからまた減りそうな予感もある中で

これがどれほどの効果があるか疑問視する声もありますが、

これはこれでありがたく使わせてもらおうと思います。

 

世界中どこもそうだと思いますが、これからも暫くは目まぐるしく状況が変わっていくはず。

子を持つ親として一番気になるのが新学期からの学校です。

マルタのスクールは新学期が9月下旬からですが、

引き続きオンライン授業になるのか、少人数の分散登校になるのか

対策した上で全員を学校に戻すのかはまだ決まっていないそうです。

これまで通り自分たちで気を付けるところは気を付けて、

あとはその時の状況に合わせて対応していくしかないですね。