今年公開したばかりの「Made in Malta」という映画を観ました。

オーストラリア生まれのマルタ人が監督なのですが、

ストーリー自体は普通のよくありそうなラブストーリー(普通って言ってごめんなさい。。)

なのですが、マルタの景色がふんだんに観られるという意味で魅力的な作りになっています。

マルタは映画やテレビドラマのロケ地としてよく使われていますが、

その多くはマルタで撮影されながら、作品内で舞台をそのままマルタとしているケースは少ないので、

そういう意味で珍しい映画でもありますね。

5年越しに再会したこの主人公2人のストーリーとともに、マルタの魅力を堪能できる映画です。

エデンシネマからスピノーラベイ、スリーマのプロムナードからグジーラ、スリーシティーズ、

ゴゾなどなどもう色んな所に行ってます!

 

私はマルタの夏が苦手なので、必要な時以外はほとんど外出しません。。

季節に限らず、ゴゾ島も最後に行ったのが3年くらい前なので、この映画で

お出掛け気分を満喫できました!

 

この映画で唯一面白かったのが(ごめんなさい。。)、ストーリーの始めの方で出てくる

勝手にヴィンセントの部屋に入って来ちゃう、帽子を被ったマルタ人男性です。

喋り方、ジェスチャー全て、いかにもマルタ人!なのですが若干誇張されているのが面白いのです。

マルタ人を観たことある人なら、「これー!!」って思えるので笑えるはずです。

そういう楽しみ方で、おすすめな映画です。