子供が通うスクールのクラスは、マルタ人と外国人の割合が半々くらいです。

子供達はマルタ人・非マルタ人に関係なく付き合っているようですが、

学校以外の誕生日会、そして放課後に集まったりする時は、親たちはわかりやすく【マルタ人グループ】と

【外国人グループ】に分かれます。

我が家もマルタ人家庭ではないので、外国人保護者グループとの方が付き合いが多くなります。

 

学校以外で子供たち+親たちで集まると、そのグループにはたいていマルタ人親子は不在です。

マルタ人グループはそのグループで付き合いがあるのだと思います。

仲が悪いわけではないですが、ずっとマルタで生まれ育ってきた地元の人たちと、私たちのような

(マルタからみて)海外から移住してきた者たちとは話題も違うのでしょう。

 

この外国人ママグループで最近よく出る話題が、マルタ語についてです。

来年度の秋からの、マルタ語の代替え授業をどうするか、ということです。

マルタは私立校でも、基本の授業内容はマルタの教育システムに沿って行われます。

マルタ語は履修しないこともできますが、授業としては存在します。

そのため、マルタ語を履修しない生徒は代替え授業を選択する必要があるのです。

 

メインのマルタ語は、ネイティブ向けなので絶対無理、マルタ語なんかいらない、というのがこの

外国人ママグループの意見です。

でも選択授業の内容が少ないことにも文句言いまくっております。

確か入学前、ドイツ語やフランス語、イタリア語と色々選べると聞いていたのですが

来年あるのはスペイン語のみ!

それ以外の選択授業は【非ネイティブ向け英語】と【非ネイティブ向けマルタ語】だけなのです。。

 

学校によると外国語の教師を確保するのが難しいのだとか。。

ドイツ語やフランス語のネイティブで、教員資格があったら

マルタの学校でわざわざ働かないよな。。ということでしょう。

 

日本語もままならない我が家の子供、代替え授業はスペイン語に決めました。

話者が多い言語ですから、出来たら便利ですね。

語学センスのない私も、初級から一緒に学んでみたいと思います。