マルタでは3歳から16歳までの義務教育中の子供は、放課後に学童クラブを利用することができます。
私自身は、小学生の時に学童クラブにお世話になったことはなかったので
日本での実態はわかりませんが、マルタでも日本と近い内容の
サービスが受けられるのではないかと思います。
マルタの学童では14時30分から18時00分まで子供を預かってもらえ、
職員が宿題を見てくれたり、外で遊んだりするのを見守ってくれます。
おやつや軽食は支給されないため、自分達で家から用意していく必要がありますが、
マルタの学童は1時間80セント(!)と破格の値段で、働く保護者には
とてもありがたいシステムです。
ただし、この政府主導の学童クラブは公立校でのみ実施しています。
私立校に通う生徒も利用することはできますが、学校の場所が違いますので移動が発生しますが、
私立校から学童へつなぐ送迎バスは手配できないそうなのです。
私たちの子供は私立校に通っているため、午後の学童のみ地元の公立校を利用しています。
そのため朝のスクールから帰宅してくるバスのお迎えに行き、そして学童まで自ら子供を連れていく
という必要があります。。なかなかハードですが、仕方ないですね。
元々学童を運営している公立校に通っている子供たちは、親が学校から学童へ送迎する必要なく、学童を利用する子は
通常の学校時間が終わればそのまま学童で引き続き学校に残って、夕方に保護者が迎えにくるのを待つのです。
きっと日本と同じですよね。
そうなったら楽だな・・と思いますが・・
両親揃ってマルタ人ではない私たちは、子供をマルタで公立校に通わせるという選択肢は考えられませんでした。
もちろん外国人でも様々な考えの保護者がいると思いますので、公立に通わせるのがよくないということは
ありません。私たちの価値観の問題ですが、
両親共に自分の国でない場所=マルタで暮らすというのは、色々悩むこともありますね。