ここ、最近


なんだか


飛び交う世界の情報が



過激さと悲痛に


覆われていますね、、。




こうした慌ただしい


情勢において


無の中に存在すること


ハートの意識で存在すること



を1日の内でほんの少しの


時間においても


そういった意識状態に


在ることが


大切であると認識


しています



確か、ホオポノポノ


の祈りの


最初の言葉にある


「私は無より出る(いずる)


光である」



という言葉をずっと自分は


ある時から


非常に大切な言葉であると


認識していたのですが


(ヒューレン博士は

最近この世から

去られてしまいました)



私という本質の中における


更に奥深いところでの私



という領域に


存在することを


意識をすることが


大切であるなと


実践を踏まえて


みて最近特に


よりそう


思えました









今の


表立ったニュースは


自我や超自我、マインド


においてかなりの


ストレスや負荷が


かかる映像や


状況が沢山


出てきてる分



あらゆる外的要因から


シャットダウンした


意識である瞬間を


持つことが



精神衛生上


良いのかなと


思いました







その反面


ハートの意識で


存在をするときは



あらゆる判断から


解放された意識


であるため



無の意識と同様



とても助けになる


意識状態であるのも


実感してます



自分の中において


無の意識状態と


ハートの意識状態との



違いは今のところ


何がどう違って


どう関連しているかは


定かではありませんが




降りてきた情報に因ると



無の意識=陰


ハートの意識=陽



を同時に体験しつつも


思考、マインドで認知


したり、言葉で表すとき



どうしても二分化した形


として現れる


ということでした



こうしたことは


実体験を踏まえた


ものであり



情報として共有できる


ものとしては


限界があるとは


思いますが



自身へ向けた


備忘録として


残すものとして


活用するのも


有りよりの有り


であるとも


思えました








大分前にもう無くなってしまった


ディズニーランドのアトラクション


ミートザ・ワールド


子供の頃なんかは


つまらなくて、舐めてたんですが


今において


なんて大切なメッセージを


携えたアトラクションで


あったかと


ひしひしと




あとは、


イッツ・ア・スモールワールド






今回はこんな感じで


終わりと致します