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BUMP OF CHICKENの曲を
聴く頻度を上げてる中において
今になって、9年くらい前の
楽曲のファイターを聴くのに
ハマっています
それまで、ファイターは
BUMPの曲の中で、
あまり聴く頻度は
少なかったのだけど
歌詞と旋律に
引き込まれている感じですね
ファイターのMVで
藤原基央さんが手にしている
花がおそらくハルジオン
なので、自分的に
読み解いたのは
ファイターの歌詞で
消えずに残ったもの
と
ハルジオンの楽曲で
示すそれが、
同じであると
受け止めちゃいました
ハルジオンは自分が
初めて買ったBUMPの
CD楽曲で、ほんとよく
聴いてた楽曲ですね
中学の時にTSUTAYAで
ワゴンセールで
買った覚えがあります。
天体観測がBUMPの
代名詞として名を馳せていた
時期においての
天体観測の次に出された
シングルだったと
記憶してます
結局、ハルジオンの
歌詞にある
大人になっても
自分で
虹を作って
手を伸ばす
みたいなことは
やってしまって
いる節は
あるんだろうけど
そうした中で
またハルジオンを
聴き返すのも
また粋だなと
思える今ですね
先日、BUMP OF CHICKENの
ライブの抽選を見事に
当てることが出来ました!😆
9月の埼玉にて
ということで、
BUMPのライブは
6年ぶりで3回目に
なる予定ですね🪐
2年前のライブは
抽選で外れてしまって
次の機会を伺っていた
最中においての
念願となりました
かれこれファン歴も
20年近くになったかな
という感じの中で
初期から今に至るまで
楽曲は聴き続けている
中で1番の存在が
BUMPなんだな、と
思い返している
ここ最近です
これだけ聴き込んで
来てるので
過去の楽曲を聴くたびに
数年前に当時、新曲として
聴いていたBUMPの曲を
聴いていた自分自身の
感覚とか、当時見ていた
情景なんかともリンクするのが
また違った楽曲の
楽しみでもある
感じにもなってますね
BUMPはファンなら
特に分かってくれる
と思うけど
歌詞の奥行きと
言葉に託す深みが
本当に素晴らしいのと
メロディにそれが
しっかりとハマるのが
凄いところなのかな
と毎度、色んな曲を
聴く度にそう感じますね
作詞、作曲を
共に手がけている
藤原基央さんの
為す神がかった所業に
拠るものだと思うのですが
ライブまでに
BUMPの楽曲を聴く頻度を
上げていく予定です
昭和の時代のイヤーな感じが
敷き詰められてる感がね😅
せいやのモノマネシリーズで
1番振り切ってる
感じがしてますわね
自分的には、中田カウス師匠の
モノマネ好きですね
もうかれこれ
中田カウス・ボタンの
漫才観る機会は
劇場で無くなって
しまいましたねー
あとは、
プラスマイナス
尼神インター
和牛
キングコング
なども劇場で観れなくなり
時代の流れを感じて
しまいますねえ
ゴールデンウィーク
真っ只中において
久しぶりにソフトボードで
波乗りしてきました
波予報で、あえて
波がガタつく🌊オンショアの
時間を狙ってチャレンジ
してきました
人が少なくなるのを
見込んでだったのだけれど
ショートボーダーが
オンショアのコンディションを
狙ってどんどんと
人が集まって来だしたりも
した中においても
難なく楽しめて
良かった感じです
今週は、伊豆の白浜に
おいてもロングウォールの
良いコンディションで
入れたセッションも
あったので、
それも満足だったのだけれど
今回は、期待値を
上回った感じの
セッションだったので
良かったです
高浮力のソフトボードだと
沖から岸よりまで
乗り繋げられるのが
1番の魅力ですかね
カッコ良さには
劣るものの
楽しめて
ナンボのものですからね😗
でないと
サーフィンを続けていく
モチベーションに
影響する感もあるので。
急に幸福論に
舵をきって語っちゃいますが、
幸福って
結局は自分の主観が
100%なんじゃないのかな
という立ち返りみたいな
ものを思うのですよね
特定の状況や物を
手にしても
それ自体には
さほど、幸せの
効力は永続的には
続きはしないの
ではないか
という考えです
もうかれこれ、
20年くらい
精神世界や
スピリチュアルな教え
なんかに触れ続けて
きたりもするのだけど
センセーショナルな
キャッチーな
教えやメソッドが
栄枯盛衰を経て
きていても
最近は、発展しているのか?
衰退していってるのか?
すらよくわからなくなって
いる感じでいるくらい
魅力を抱かなくなっても
きたりしてます
そうした中においても
核になるものや
原則的なものは
あるのは確かだと思いつつも
何らかの教えに
しがみついて生き続ける
のには限界があるのかな
と思う今日この頃です