今日は、英字新聞読解のオンラインワークショップに参加した。
このワークショップでは、記事を読み始める前に、参加理由を簡単に共有する時間がある。
英語力を上げたい、世界のニュースを知りたい、ひとりでは続かないから——理由はさまざまだが、共通しているのは、世界の動きを英語で読みたいという思いだ。
今日取り上げられたニュースは、ベネズエラに関するものだった。
記事の内容そのものについて、ここでは詳しく触れない。
ただ、参加者の多くが驚いていたのは、その出来事が起きた当日に、日本のテレビでは速報として扱われていなかったという点だった。
「こんなことが起きていたのに、すぐには伝えられていなかった」
「日本で取り上げられるニュースは、遅いのではないか」
そんな声が、ちらほらと上がっていた。
私はもともと、ニュースに強い関心があるタイプではない。
それでも、このワークショップには、内容を選り好みせず、なるべく参加するようにしている。
英字新聞の記事は、一文が長く、見慣れない単語も多い。
辞書を引く回数は自然と増え、訳せない文に出会うことも時折ある。
その残念さや不便さこそが、私にとっては脳へのいい刺激になっている。
知らない単語に出会い、知らなかった背景を知ることは、今の自分にとって大切な時間だ。
その積み重ねが、世界を見るアンテナを少しずつ磨いてくれている気がしている。
そしていつか、海外旅行先で出会う世界中のツーリストと、少しでも楽しく会話ができたらいいなと思っている。
国内の日本語の情報だけに触れていると、世界の動きから遅れてしまう。
今日のWSは、そのことを改めて実感する時間だった。
ニュースを追いかけるというより、世界とつながり続けるために、私はこの場に参加しているのだと思う。
本日もお読みいただきありがとうございました。

