退職してから2年半。

 

 

日々の備忘録として始めたブログだが、ときどき過去の記事を読み返す。

すると、そのときには気づかなかった変化が見えてくる。

 

 

毎日は少しずつしか変わらない。

だから、自分では何も変わっていないように感じることもある。

それでも、数か月前、1年前の記事を振り返ると、考え方や興味、日々の過ごし方が少しずつ変化していることに気づく。

 

 

退職して最初に入ったオンラインコミュニティは、ライティングだった。

書くことが得意だったわけでも、好きだったわけでもない。

手書きで日記を書くのは面倒でハードルが高い。

でも、パソコンで文字を打つことくらいならできると思った。

 

 

コミュニティでは、「ポモドーロタイム」と呼ばれる25分の集中時間があり、その時間は黙々と書くことに集中した。

約1年間、その時間を積み重ねたことで身についたのは、文章力だけではない。

25分集中する習慣だった。

 

 

そしてもう一つ、大きな収穫があった。

見て、聴いて、体験したことを、自分の言葉で文字にする訓練を積み重ねられたことだ。

目の前で起きた出来事を、そのまま通り過ぎさせるのではなく、「私は何を見たのか」「何を感じたのか」を言葉にしてみる。

当時は気づかなかったが、その積み重ねが今のブログの土台になっているのだと思う。

 

 

何かを始めても、すぐに成果が見えるとは限らない。

それでも、小さな習慣は少しずつ積み重なり、ある日振り返ったときに、「あれが土台だったのか」と気づくことがある。

 

 

ブログを続けてきたことで、そんな変化を自分自身が一番実感している。

そんな2年半だった。

 

 

関連の投稿はこちら↓

 

 

 

 

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。