マカオでのクラップスどこでやる? | ちょっとどこかへ行ってみた

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子供と一緒に、つれづれなるままに出歩くと・・・

マカオ旅行。

クラップス見つける度にレッツシュート!
いろんなところでやってみた。
その感想。

まずはMGMマカオ

リスボア近辺に滞在ならまあここでしょう。
200でした。
多分、×5
多分、マカオではほぼ全部×5のようだ。
シュートするのはおおよそ三人ぐらい。
いつ行っても盛り上がってない。
午後からオープンするようだ。
夜は夜中の3時ぐらいにクローズする。
全員とは言わないがディーラ達のたいどが悪い。

ノーロードの基準が曖昧で、ダイスが壁に当たらないときにノーロードにしたり、しなかったり。

仕草も悪い。

ベネチアン
ベネチアンにも一台ある。
ここも200
兎に角、野次馬は多いがシューターもベットしてる人もほぼいない。
なので、沢山の観客のなかで一人でシュートし続けることになる。
セブンアウトが連続していることになると辛いことになる。

MGMコタイ
ここも200
たまたまかも知れないが、ディーラが素人が沢山。
わたわたが凄いし、間違える。
賑わってもいない。

シティオブドリームス
300
けっこう賑わってる。
野次馬が余りいなくやり易い。
でも、300に対して、ハードベットが100なので割合的にハードベットにかけにくい。

客も慣れてる人が多くいい感じなのだか、いかんせん、300は辛い。

パリジャン
200
ディーラの組が二組あるっぽい。
午後の組のディーラは非常に感じが良い。
特に盛り上げようとしているマネージャーは好感がもてる。
やっぱり良いシュートをしたときにワーってなるのもクラップスの醍醐味。

そんな感じて盛り上るのはマカオで唯一、パリジャンの午後組のチームだけだった。

若干、素人ディーラも多いような気もしたが、そんなことより盛り上るの方が重要!

客も常連みたいな人が多く、やり易い。

コンラッド(?)
ベネチアン辺りから、サンズコタイ辺りに、建物内を移動いてる時に、小さなカジノで見つけた。
500
流石に500は辛い。
多分、ハイリミットなのだろう。
椅子がついていた。
マニラのカジノはクラップスに椅子がある。

この椅子システムは、テーブルに対してマックスまで、人が入れないというデメリットがあるものの、どうせそんなに人気がない所はマカオでも導入したらどうだろうか。

さて、マカオでクラップスやるなら、、、

パリジャンがお勧め!
まあ、パリジャンでかなり勝てたからかも知れないが。