25-50で、バイイン3000~15000。
ドキドキしながらエントリー。
けっこう待っている人が多かったが、新たなテーブルがオープンしたので、わりと直ぐに入れる。
とりあえず10000をチップにする。
スタート!
どのくらいの手でフォールドするか、乗るかわからなかった。
まぁ、上野のアミューズメントカジノでは、みんなほぼ降りないしなぁ。
、、、げっ!ここでは、ほぼフォールド。
あ~、序盤から8のペア位で進んでしまったぜ!
負け。
く~、まけた事より、こんな手を開いたのが恥ずかしいぜ。
どんどん進む。
、、お!
良い手が入った。
フルハウスだ!
押して見よう。
あれ?
みんなフォールド。
ちょっとしか勝てない。
あ~、レイズの仕方がぬるいだろうか?
進む。
お!
ハートのエースとハートのカード。
ちょっと押して見よう。
お!
親父が乗ってきた。
お!
いい感じにポッドがあつくなってる。
お!
ハートがいい感じにでている。
お!お!
きた~フラッシュ完成。
親父め!
えーい、2000レイズだ!
親父がコール!
ざまぁ!
開くぜ!
どーん、どうだ!
、、、、、
あれ?
エースがダイヤだ。
あれれ?ハートじゃなかったっけ?
あれ?あれ?あれ?
俺の手、ただのエースハイ。
親父は、クィーンのワンペア
(気が動転してて、もしかしたかクィーンのスリーカードかフルハウスだったかも)
あれ?あれ?あれ?
期せずしてはったりになっちまった。
さらにチップの大半を失う。
あ~やっちまった。
まさかの見間違え。
ああああ。
その後も負け続け、結局、10000は無くなる。
俺のテキサスホールデムデビューは惨敗。
そこは、上野のアミューズメントカジノとは全く違っていた。
あーあ。
追記
今回の マカオ旅行中にもう数回テキサスホールデムをやろうと思っていたのだが、同行した嫁にきつく止められた。
全く歯がたたなかったのだから、賢明である。