アルファロメオ、BEVのスパイダーを作る計画があるらしい | 欧米気分を味わう方法 Ver.アメブロ

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みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。

 

さて、世界の流れは電気自動車です。

ドイツでは充電器の整備するスピードの三倍の速さで電気自動車が増えており、その意味で問題になってるとか。

選択肢がある国はいいですよね。

日本じゃまだそのレベルになってないのと、インフラ整備がまだまだなので「待ち」状態な方も多いでしょう。

でもその状況だけで「日本では海外と違って電気自動車は売れていない!」と力説する方もいるんですよね。

それをそれなりの方が言ってしまうので、「あ、その瞬間が忖度だね」とも思うわけですが。

 

そんなちょっとズレた話も多いですよね。

例えば「4月のヒュンダイの販売実績が4台」という話題。

日本に再上陸しましたがまだ一般へのデリバリーが始まってないんですよね。

なので、話題にするにも中途半端ですし、それくらいの台数は撤退後もパラパラあったわけで。

大使館用とかで。

なのにそれをバカにするような書き込みも見られるわけで。

なんともまぁ・・と思うわけですが、6月くらいにはそれ以上になるのは間違いないので、

その時にどういう反応になるか楽しみですよね。

 

あ、私はその車を買わない人ですが、どのメーカーのことであれ裏付け取らずに揶揄するような論調は大嫌いな人です。

 

 

ほんと変な話が多いですよねぇ

 

 

なので私はセイロニストとして文字を起こしていきたいなぁ・・と思いますw

 

 

そんなわけで、今日の話題は・・

 

出典:autoexpress

 

アルファロメオ、BEVのスパイダーを作るってよ

 

 

良き良き!

 

そんな風に思うわけで。

 

 

 

この噂は以前からあるんですが、新たなBEVプラットフォーム、STLAアーキテクチャで後輪駆動で進められているらしい。

 

 

出典:autoexpress

 

しっかしこの予想図がかっこいいもんで。

 

 

 

現在予想されている内容ですが、

・バッテリーは87~104kWh

・パワーは168bhp~241bhp

・後輪駆動がデフォだがAWDもあるとか

 

 

 

ほんとこういう選択肢がもっと出て欲しいですよね。

 

 

このモデルがいつデビューするかは未定ですが、2025年〜2026年ごろには期待できるかもしれません。

 

 

となるとやっぱり日本ではインフラ整備とBEVの選択肢の増加が見込まれる2026年あたりでの検討が良いとなるんでしょうね〜

 

 

でも、ほんとこのスパイダー、いいですよね。

 

 

 

ということで、今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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時節柄、厚労省サイトのリンクを貼っておきます。

新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html