きのう東京後楽園ホールで行われたJCL(ジュニアチャンピオンズリーグ)全国大会。杉田ジムから高校2年生の山川僚汰が挑戦しました。

後楽園ホール、地方のジムにとっては憧れの場所です。僕は現役時代3回戦ったことがありますが、指導者になってからは初めてでした。
〝ボクシングの聖地〟と言われるだけあって独特の雰囲気があり、試合前の僚汰はソワソワして「心ここにあらず」といった感じでした。

試合は開始早々ダウンを喫し、結構効いていたので敗北を覚悟しました…。しかし僚汰はそこから持ち直し、持ち前の距離を取ったボクシングで自分のペースに持って行きました。3ラウンド目にはダウンも奪いました。

試合は判定勝負となりアナウンサーが、
「2対1の判定で勝者………、山川!」
とコールされたときは本当に嬉しかった。あの舞台で、あの状況から逆転の判定勝ち。本人にとっても大きな財産になっただろうし、今後の自信にも繋がったと思います。


大会は朝7時半から受付・検診・計量が始まり、僚汰は82試合目。試合が始まったのは18時過ぎという長丁場でしたが、この勝利でその疲れも吹き飛びました。

思えば先月末、富山県立山町で行われたスパーリング大会では、杉田ジムから出場した4人が全員勝利を収めました。そして昨日、僚汰が全国の舞台で勝利。

勝ち負けより過程が大切なのはわかっているからこそ、その過程が結果に結びついたとき、指導者にとっては極上の喜びとなります。

ボクシングというスポーツは、怒り、悲しみ、焦り、不安、緊張、愉しみ、喜び、解放感、達成感など、いろんな感情を味わわせてくれます。ますますボクシングが好きになっていきます。

この勝利は僚汰だけでなく、杉田ジム全体にとっても大きな励みとなる勝利です。これからも、「ありのまま、伸び伸びと」を大切に、一人ひとりが安心して挑戦できるジムを目指します。

杉田ジムでボクシングをしてくださる選手、会員の皆様には心から感謝しています。ありがとうございます。

アマチュア高校3冠、鳴り物入りでプロデビューした金内豪さん。


1998年7月4日、金内さんと僕は日本の頂点を懸けて戦いました。僕が21歳、金内さんは23歳でしたがその試合を最後に引退されました。



あれから26年、7月21日に宮崎県西都市で『K&K.ing ボクシングジム』をオープンされます。胸が熱くなります。


金内さんのこれまでの経験と情熱を、次世代のボクサーたちに伝えていってほしいです。

金内さんの成功と、ジムの繁栄を心からお祈りします。





写真、奥の会員さんがやっているのは、『タップボール』という用具を使った練習です。サッカーでいうリフティングのような練習で、子供たちも楽しく取り組んでいます。

 



手前の男の子がやっているのは、綱渡りトレーニングができる『スラックライン』。バランス能力の向上や体幹およびインナーマッスルの強化、ダイエットにも効果があります。

このように遊び感覚でできるトレーニングが大切だと思っています。

 

🥊杉田ジムスポンサー🥊

 

 

杉田ボクシングジム

【住所】岐阜市南蝉2-59

【電話】058-214-6234

【メール】boxryus@gmail.com

【杉田ジム公式ホームページ】

 https://www.sugitagym.com/

【杉田ジム公式YouTube】

 https://www.youtube.com/user/RyusStyle/videos

 

ボクシングは肉体的な健康だけでなく、
〝脳の機能向上にも効果がある〟
ということが知られています。

特に興味深いのは、
ボクシングが右脳を活性化するという点です。
右脳は、創造性、直感、空間認識、
感情処理などの機能に関与しており、
その活性化は個々の能力向上に繋がります。
以下に、

ボクシングが右脳を活性化する理由をいくつか紹介します。




 空間認識と調整の促進 
ボクシングでは、相手の動きを読み、適切なタイミングで攻撃や回避を行う必要があります。これにより、右脳の空間認識能力が向上し、身体の動きを効果的に調整することができるようになります。


 直感の鍛練 
ボクシングでは状況に応じて素早く判断し、反応する能力が求められます。相手の動きやパターンを予測し、自らの攻撃や防御を展開するため、右脳の直感力が鍛えられます。


 創造性の促進 
ボクシングは一種の芸術であり、戦略や技術を自在に組み合わせて相手との戦いを展開します。このプロセスは創造性を刺激し、右脳の活性化を促します。


 ストレス解消と感情処理 
ボクシングは激しい運動であり、身体的なストレスを解消するだけでなく、精神的なリフレッシュももたらします。運動によって放出されるエンドルフィンは、感情を安定させ、ポジティブな心地よさをもたらします。これにより、右脳の感情処理機能が活性化されます。


以上の理由から、
ボクシングは単なるスポーツだけでなく、
脳の機能向上にも効果的な方法と言えます。
右脳の活性化は、創造性や直感力の向上、
ストレス解消など、日常生活において
さまざまな面でプラスの影響を与えることが期待されます。

Now, let's start boxing!

 

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【住所】岐阜市南蝉2-59

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昨年12月26日、井上尚弥の世界Sバンタム級4団体統一戦のセミファイナルで行われた【日本バンタム級タイトルマッチ 堤 聖也 vs 穴口一輝】

 

計4度のダウンがある壮絶な試合となりました。

試合後穴口選手は試合後控え室で意識を失い、緊急の開頭手術を受け都内の病院に入院中でしたが、2月2日夕方に亡くなりました。23歳の若さでした。

 

僕は、「リングの上で死ねたら本望」と、現役当初は思っていました。

でも1998年7月4日、日本Sフェザー級タイトルマッチで金内豪さんとの激戦を制した試合後、医務室でこう言われました。

 

「このまま意識がなくなる恐れがありますので、誰か一晩そばにいてあげてください」

 

その瞬間、「まだ死にたくない…」と、死への恐怖が襲ってきました。

穴口選手はボクシングの素晴らしさ、そして生きることの尊さを教えてくれました。

 

穴口選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌

 

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たびたびの『闘竜門ファイト』の投稿になりますが、これだけはお伝えしたい。

今大会は様々な方々にご協力いただきました。なかでも、司会進行とリングアナを務めていただいた、日本ボクシングコミッションの『眞野リングアナ』には感謝の気持ちしかありません。

今回、タイトなタイムスケジュールでしたが、事前の綿密な打ち合せと、試合当日の臨機応変な対処により、大会は時程どおりに進行しました。

途中、眞野リングアナに、杉田ジムのスポンサーである、ひだまりほーむ石橋常行社長のコールをしていただきました。

「いしばし~~つね~ゆきーーーー!」と。

突然の要求にも即座に対応していただきました。見事でした。プロフェッショナルを感じました。
お願いされたら快く引き受け実行に移す。あの責任感は僕にとっても大きな学びとなりました。

眞野リングアナは中部のプロボクシングを支える重要な存在です。本当に感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました。


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