終わった人 の第5章から最後まで | 敦行の日記 続編

敦行の日記 続編

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あらすじ

IT企業の社長、鈴木さんから声をかけられ
自社の顧問になって欲しいと言われる


大学院受験はやめ
顧問に就任し毎日充実した日々を送るも
3ヶ月後に突然亡くなる



そして64歳にして社長になることを決断
妻は

きれいに、あなたらしく散るのは今だと思う
この年から心身を酷使することはないと思うの

と言ったが
最後は承諾してくれた



妻は今の美容室を辞めて独立する
と宣言




しかし
社長になって1年足らずで
会社が倒産



倒産した際の負債は社長個人の資産から払わなければならない


1億3千万の財産から
社員への労働債務3千万
銀行へ9千万の返済をしなければならない
残りは1千万、、、


故郷盛岡に帰る機会があり
ここで母と暮らすのもいいと思うようになる


妻には会社が倒産し
負債9千万が知れた


妻は怒り心頭
しかし離婚はしないと



それから主夫の生活が続き
妻とは会話もなく
毎日が過ぎる



こんな生活をずっと続けていくのか、、、



妻から提案があった



卒婚しましょうと



卒婚とは結婚を卒業すること



俺は盛岡へ帰り
妻は東京に残り
お互い生活をすることにした