単身赴任を開始した頃には新しい環境に大きなストレスを受けていた。

家族と離れて暮らす寂しさや

新しい職場に適応しなければならないストレス。

一人で過ごす週末。

毎朝起きる度にまたこの部屋かと現実が悪夢のような絶望感に包まれていた。


それでも一年経過して環境に適応して自分の居場所も見つけた気がする。


男も50代になると受け身になります。


自分の過去にしがみつき安定にしがみつきたくなります。


しかし諸行無常の娑婆では好むと好まざるに関係なく変化する。


それに抗っても仕方ないのだ。


私は仕事環境に適応しようと休憩時間も返上して結果を出せるように努力しました。

ある程度結果を出せば会社は次のステージへとステップアップさせてくれました。

それは手持ちのカードを増やして会社内で居場所を確保できる権利を獲得した事になるのだ。


ステップアップすればチームの移動が発生して新しい職場で新しいメンバーと顔合わせする事になりますから社内で顔が広くなります。


仕事以外でも様々な人と関わり合う事で知らない人が少なくなれば社内環境は変わっていく。


知らない人だらけより

お互いに顔見しりが多くなれば過ごしやすくなります。


終業後に会社内でやってる英会話教室に参加する事でまた顔が広くなりました。


そしてジム通いを始めて

仕事のストレスを切り離す術を覚えたのと同時に会社外での人との関わりを構築できたのだ。


新しい環境に適応していく為に自分の殻を打ち破り積極的に自分の顔を売って行けばその先には自分の居場所がきっと見つかる。


自分のバイタリティがまだまだ健在だと言う確認ができた。


今はとてもメンタルが安定してます。


自分の居場所は自分で作るしかない。