夫婦関係を良くするにあたって、
ご主人に頼る！
ということは、
とっても大切な要素の１つです。
しかし、
大切だと分かっているけど
頼ることに罪悪感を感じてしまう
素直に頼れない
という方は
意外と多いんです！
・頼りたいけど
なかなか頼れない
・頼ってみたけど、
申し訳ないな
と感じて落ち着かない
その感情の奥には、
負担をかけてしまうのでは？
何もしないって思われてないかな？
本当は嫌がってたりして、、、
などの感情があったり、
頼ってみたけど、
結局落ち着かずに、
“他のことした方が良いかな？“
と役割を探してしまう
という方もいます。
大切だと分かっているのに
出来ない状態が続いてしまうと
関係修復への自信を失ったり
諦めてしまいそうになりますよね。
まず、
こうなる原因としては、
妻はこうあるべき！
というものを
たくさん自分の中に持っていたり
これが出来るから
妻として認められる！
という感情が強かったり
あらゆる心理的な
要因があるわけですが、
今回は
それをカバーするための
考え方と行動を変える方法
を今回はお伝えしたいと思います
実践方法
まず、あなたが
今頼ろうとしていることは
どんなことでしょうか？
今あなたが
掃除や買い物、お料理などを
頼ろうとしているとしたら、
それを一旦やめて
頼ろうとしていることの
ハードルを
下げてみましょう！
例えば、、、
機械系の操作の方法や
何かの修理の時など
苦手だけど、
なんとか自分で頑張っていた
ということを、
ご主人に聞いて
教えてもらってみる
などです！
何かをしてもらう
というより
何かを聞く、教えてもらう
というアクションを
とってみるのも
効果的な【頼る】という方法の
１つなのですよ
挑戦してみてくださいね
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