広島体幹トレーニング教室 Athroot(アスルート)ブログ -64ページ目
U-12の年代は
神経系を鍛える重要な時期ですが、
コーディネーションの視点から見ても、
体を速く、大きく動かすことは大切です。
ヨーロッパのサッカー選手たちに見られる、
体の軸ごと左右に
速く、大きく動かす
ダイナミックなプレーは
日本人にはあまり見られませんが、
このようなプレーが
プレイヤーとして成長するにつれ
フィジカル面での大きな差となります。
というわけで昨日のとレーニングは
動きの中で体幹を上手く使うトレーニングです。
速く、大きく身体を動かすことをイメージし
立ち幅跳びジャンプのトレーニングです。
膝を曲げて縮み、伸び上がるまでを速く
しゃがんだときの腰が動く幅と
手を振る動きを大きくすることをイメージします。
大きくしゃがんで腕を振り、
斜め45度上に飛び出すイメージでジャンプ。





スポーツする子供は、
夢中になると
体力を限界ぎりぎりまで
使いきってしまう傾向があります。
すると、食事も喉を通らず、
疲れ果てて寝てしまう
ということになりかねません。
それを続けていくと、
食べてはいるけど体重もどんどん減り、
疲れもとれなくなり、
段々とやる気も失っていってしまいます。
実はスポーツをする上で大切なのは、
「食べられる体力」なのです。
練習後、疲れの原因である乳酸を分解してくれる
糖分や炭水化物を30分以内にとることによって、
回復具合が異なってきます。
プロのスポーツ選手の中には
オリジナルドリンク等を持参して、
練習後に水分補給と
糖分補給をしているケースをよく見うけます。
またカステラやバナナを食べる選手も多いようです。
昔読んだ本で
プロレスラーで試合前に
バケツ一杯分のジャガイモを
食べると言った選手もいましたが
さすがにこれはやり過ぎですね。。。
練習後から夕食までの時間が長いときは、
できるだけ空腹でいないように、
おにぎりなどの炭水化物や
タンパク質を軽くとることにより、
夕食がおいしく食べられることになります。
減った体重分のエネルギーを
しっかり食事で補っていかないと
スポーツができる体にはなりません。
なのでどうぞ昼食のお弁当にあと
バナナ1本またはカステラ2切れを
お子さんに持たせてあげて下さい。
その繰り返しの中で、
スポーツのできる体力が
少しずつできていくのです。
これはバナナカステラ。。。



いろんな読み物から感じることですが、
アスリートたちが育った環境を見てみると
親が同じスポーツをしていた、
小さな時から英才教育を受けてきた、
などというとこはほとんどありません。
最近保護者の方と話しながらも感じますが、
トップアスリートは
普通の家庭から生まれることが多いようです。
もう一つ、
トップアスリートは才能だけで
現在の地位を獲得したのではないということ。
(中には天賦の才を授かった
という人もいるかもしれませんが。。。)
トップアスリートが幼少期からずっと、
陽のあたる場所を歩いてきたかというと、
決してそうとは言えません。
むしろジュニア時代は埋もれていて、
人一倍の努力で、
現在の地位を獲得した人が多いということです。
サッカー日本代表候補の場合は、
必ずどこかに転機があります。
そして熾烈な競争の中では、
少なからず挫折があります。
レギュラー争いからの離脱、
度重なるけがや病気、
中には人間関係での悩みや、
進路決定の迷いなども・・・
何かしらのつまずきはつきものですね。
そんな時、選手は何に悩んだのか。
周囲はどのように接し、
どのような言葉を掛けたのだろうか。
一つだけ、共通しているのは親の対応です。
親の洞察力に満ちたサポートや、
どんな時もぶれない教育方針はありました。
そして、もう一つ共通している点は
人一倍の努力ができる心です。
たぐいまれなるプレーの独創性や、
孤独や逆境に耐える強い心、
ここぞという時の
決断力を育んだものは何なのか。
意外なことに、
トップアスリートを育てた親御さんたちは
例外なく気さくで親切です。
壁を乗り越えようと
努力し続ける子供の力に
それ以上の親の応援があったからこそ、
今の輝かしい栄光があるのでしょう。
それは決して保護者だけでなく、
監督をはじめとする指導者や
学校の先生など。
子供に関わるすべての大人の中に
そういう人たちが
一人でも多くいれば
なおいいと思います。


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