学校での英語教育
ご存じの方も多いと思いますが
2020年から
小学校３，４年生で外国語活動
５，６年生は教科として
「外国語（英語）」を
学ぶことになっています。
早くから
英語学習に取り組むことで
英語が出来る子が増える！！
という期待とはうらはらに
実は、
「英語嫌い・苦手」な子が
増えているって
知ってますか？
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そこには
いろいろな要因が
あるのですが
英語に慣れ親しむ「活動」から
テストや成績がつく「科目」になってから
・授業が面白くない
・点数で評価されて
「できる子、出来ない子」が明確になる
・「評価」のための英語学習
になってしまって
肝心の
人とコミュニケーションと取る楽しさや
自分の表現する喜び
が、ないがしろにされているのではないか？
と、私は思います。
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我が家も
４月から息子が小学生になることで
「英語教育」が
差し迫っての懸案事項
いずれ、学校で英語を勉強するのなら
「好き」である方が断然いい！
好きなことって、
もっと知りたい！
もっと学びたい！
もっとやりたい！
と、なりますよね？
これから、学校の勉強として
英語が入ってくる時に
「好き」という気持ちが
子どもの原動力になる！
と思っています。
（英語以外でもそうですよね！）
その「好き」の気持ちが
育めるのは
誰にも評価されない
点数で優劣をつけられることない
安心・安全な
『おうち』環境
『親子』の関係。
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だからこそ
これからは
ますます
親子での英会話
相手想いの会話力が
必要になってきます。
では、どうやって
子どもたちに
それを学ぶ環境を
与えることができるか？
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