助産師の仕事は、奥が深い!! | ママも赤ちゃんもみんな笑顔になれる♡~幸せ運ぶ助産院 ほほ Charmy~

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助産師として、妊婦さんや産後のママ達が安心して、楽しく子育てできるような環境作りのお手伝いをしています。日々の生活の中で気づいたこと、感じたことを伝えていきたいと思います。妊娠前の女性から子育て中のママ、ご家族が笑顔になれるお手伝いができたら嬉しいです。

Hi, there!

皆さん、こんばんは

 

助産師でもあり、アットホーム留学

ティーチャー、hohochanです。

 

Thank you for your visit.

 

早速ですが、

ここ最近感じていることがあります。

 

女性は人生に何度か

大きな選択をしないといけない時期が

男性に比べて多いなぁ~と

感じています。

 

例えば、

結婚したら、仕事を辞めるのか

子どもが生まれても、仕事を続けられるか

家事と育児を両立できるか

両親の介護の問題

 

他にも色々ありますが

女性だけが、選択肢を求められること

って多くないでしょうか…。

 

コロナの感染が拡大し始めた頃から

 

妊婦さんや、産後のママ達のための

サポートをさせて頂きたい!

 

という熱い想いを持った

有志の助産師が集まって

何度も話し合いを重ねてきました。

 

そこでも話題に上がったのですが

女性は、

妊娠・出産・育児をきっかけに

ライフスタイルが大きく変わってしまう

ということです。

 

今は、昔と比べて、

女性は仕事より家事や育児に

専念しないといけない…

などのような考え方をする方も

少なくなってきたのですが

 

やはり、現実的には

男性<女性

という割合が多いかなぁ~と

感じています。

 

ところで、助産師の仕事は

色々な働き方があるのは

ご存知でしょうか?

 

生まれたての赤ちゃん

 

助産師=赤ちゃんを取り上げる

ことだけが、仕事ではないんですね~あせる

 

妊娠期から出産、産後のサポート

はもちろんですが、

 

思春期

(puberty, adolescence)

※difficult ageという表現でもいいですね

 

更年期

(menopause)

 

なども含めて

助産師は、女性の一生をサポート

させて頂く仕事なんです!

 

私のように、英語×助産師として

親子英会話を伝えている助産師も

います…(笑)

 

女性には人生に何回か大きな

選択を迫られる時期があるからこそ

女性自らが、自分の意思で

その選択をすることができる

ことが大切です!

 

結婚

出産

 

女性だから…

女性に生まれたんだから…

 

そんな風に思っていませんか?

 

私たち、助産師は、

妊婦さん・産後のママ達

そして、

全ての女性を応援しています。

 

それが、どんな決断であったとしても

助産師は、いつも女性の味方です。

 

助産師は、いつもそばにいます。

いつでも相談してくださいね♡

 

今回も、最後までお読み頂いて

ありがとうございました。