たにかわスポーツ疾患研究室「どんな所?」 | 未来スターを日々診療

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「 小児のケガから~アスリートまで 」

総来患外傷98%(小児疾患70%)の真髄
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常識を超えた幾多の超回復を成し得て来た院長のブログ。

http://athletes-revival.com/
(たにかわスポーツ疾患研究室)

現在、たにかわスポーツ疾患研究室ではスポーツ障害、一般外傷を中心に日々治療をさせて頂いております。

 

また、たにかわ研究室にお越しになられる方の特徴についてですが以下の理由でお越し頂く方が多いです。

 

①来院理由のケース

 

1,大会や試合に間に合わせたい。(他の病院では全治診断され運動を禁止されてているもしくは試合に間に合わない。)

2,何件か病院に行ったが治らない。(殆どの場合がケガや原因不明で痛みが取れなく薬や痛み止めでごまかしている。)

 

②治療のこだわり

 

1,その場で変化の確認(悩んでた痛みが変化しているのかその場で確認し治療の時間を大切にする)

2,数ミリ単位(①問診②触診③画像検査④動作痛⑤センサーで確認、この5方向から数ミリ単位で局部を根治に追い込む)

 

➂触診への自信(ケガや痛みの治療で最も大事なことは画像検査でもなく臨床所見つまりその方の情報を読み取ることです、特に患部を探すうえで触診は回復へ向けて最も大切な近道をの材料の一つです、当研究室ではこの触診の技術には強い自信がありこの13年間で大学病院レベルでも見つからなかった根源を数多く引き出し様々な病院の症例結果を残しております。)

 

④治療は全て「物理療法医学」(当研究室ではマッサージや慰安的な内容は一切おこなわず、ケガの修復を最大に考えて取り組んでおります、治療の軸は修復です。その為、13年間研究を重ねて来た「物理療法医学」は今でも変わらず行っております(*治療の根源は生理学の理論)10年後20年後はケガによる手術は激減すると言われております、理由は細菌感染や神経損傷、または皮膚の癒着など様々な弊害が手術により時々見られます、復帰もリハビリを入れると数カ月から1年かかるケースもあり学生さんなら選手生命(1/3と)にかなり影響します。ケガの第一選択はまずは保存療法から行い出来る限り小さい侵襲で外から細胞を修復する時代に傾いてきております、手術はどうしてもの最後の取り組みではないでしょうか?細胞を殺さず生かす治療を大切にしております。

 

⑤ご紹介と口コミ10割

 

1,開業以来広告や有料の宣伝は使用ぜず小さな規模からコツコツと真剣に治療だけを研究して参りました、その為結果が全てと今でも考えは変わりません、わざわざ遠くからお越し頂いて会話でごまかしたり流れ作業的な治療現場を排除する為に予約制と完全自費診療で行っております。

 

⑥来院地域区分

 

1,関東一円や他の県(7割の方は遠方からお越し頂いている理由は同じチームメイトや学校関係者の紹介)

2,宿泊で治療(県をまたぐご来院の場合は2日連続で集中的に治療する為、車中泊やホテルから通院の方もおられます。)

3,通常病院などは院から3キロ以内は商業圏内といいそれを越えて通院されるケースを大学病院ポジションと言うのですが、例えば風邪をこじらしたりお腹が痛い場合は近所の病院でやクリニックに行かれると思いますが、それでも3キロを越えて通院される場合はそれなりの理由がございます。

 

⑦料金(自費診療です:保険診療では治療範囲に限界があります。また保険診療ではどうしても患者さんへ通院回数を増やさせたりと長いスパーンで考えた場合結局はお金も時間も自費より多くなるケースがあります。時間はお金では代替えできません、人生にとってお金より時間が最も大切ではないかと私は考えます。当研究室ではリハビリ治療期間を短期で回復させる加療と根本治療を心がけております。時間が過ぎてしまってからではATMで「時間」を引き出す事は不可です。当研究室では物理療法医学の可能性を画像診断で細かく分析して出来る限りご希望に添えれる様最善の治療を提供させて頂いております。

 

診療案内・料金 | アキュスコープ・スポーツ治療院 たにかわスポーツ疾患・研究室 (athletes-revival.com)

 

 

「(治)とは一ミリを触診する事で細胞が(栄)えること。」

 

たにかわスポーツ疾患研究室 室長