メソッド | 心のゆたかさを求めて

心のゆたかさを求めて

ジャイロトニックとジャイロキネシスを通して
心身のスタンダードを上げ眠っている可能性を引き出します

まだ4月なのに

ビールが美味しいとは・・・

困った地球温暖化です

 

 

ダンサーの悩み・・・

それほど多岐にわたらず

同様の悩みがほとんど

 

先ず筆頭が

*肋骨が開いてしまう(お腹が抜ける)

*腕のポジションが取れない(腕の使い方に問題あり)

*首の収まりが悪い

*肩関節が硬い

 

最後あたりに

*ターンアウトが苦手

*つま先が伸びない

*膝が伸びない

 

こんなところでしょうか

 

個人によってはもっと他にもあります

 

上半身に関しては

私は運動療法で行っているものを

セッションに取り入れていますが

 

よくよく考えてみると

個々の問題点や悩みは

遡れば・・・

子供の頃から

年齢と身体の成長に合わせて

正しい身体の使い方と踊り方を

身に付けていく

 

この過程があって

レッスンで身体を強くして

身体を作っていく、作られるのだと思います

 

それがメソッド

バレエの教授法です

 

残念なことに

日本には正しいメソッドがない・・・

 

外国の踊りを見よう見まねで踊ってきた

 

また、日本は誰でもバレエを指導できる環境

 

そんな私もその一人でした・・・

ホントに申し訳ない

 

それでも何かしら

指導の講習会なり、コースを受講してましたが

そんなものは突貫工事!

ジャイロに転向したのは正解

 

私たちトレーナーが

どんなに精一杯身体の使い方を伝えても

現場の指導者によって

形だけの指導をされたら

何もそこからは生まれない

 

いたちごっこ・・・

 

昨年、御縁をいただいた

バレエ指導の先生方は

それはそれは、日々をアップデートされている

 

そのような意識を高く持つ指導者が

増えない限り、日本のバレエ水準は

今後は上がることはないかと

個人として感じます

 

指導者は

生徒に対して

これが出来てない

と言う前に

 

なぜそれが出来ないのか?

(形で教えても無理なんです)

 

それは指導者には問題はないのか?

今一度、かえりみる必要があるのでは?

と、感じます

 

生徒個人の問題もあるでしょうが

一方的に生徒に問題がある

そのような位置付けでは

伸びるものも伸びないでしょう

 

全ての人に与えられている可能性

 

成長の度合いあれど

指導者の胆力によるものが大きい

と・・・思います

 

 

基礎訓練なく

はい、こうやって!

と真似てもダメなんですね~

 

ここにたどり着くまでに

何をしているか?

 

それがメソッドです!