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アスリートプラス パーソナルトレーナーの浅野です。
私の好きな映画の一つトイストーリーの中にこんなセリフがあります。
「That wasn’t flying! That was… falling with style.」
(飛んでたんじゃない!かっこつけて落ちてるだけじゃないか!)
自分を本物のスペースレンジャー自分を本物のスペースレンジャーだと思い込み飛べると言い張った子供達に絶大な人気を誇るバズに強烈な嫉妬心を抱いて放ったウッディーの一言です。
勿論、バズはおもちゃなので飛べるはずもありません。
確かに
そのシーンの一部分をみると
↑これ、じゃなくて
↑これ、でもなくて、
↑実際は、これ。
はい、飛んでいるように見えます。
実際は、劇中でご確認下さい。
ある一連の事象を見たときに、一場面だけ見て判断してしまうと、真実と異なる結果を導き出してしまうことがあります。
この事は、どのような世界でも起こりうる事です。
勿論、トレーニングの指導現場でもあります。
情報過多な世の中で、あいまいな情報を部分的に都合よく解釈して実際以上の効果を謳い、
売れればいいや的な指導者が多い気がします。
私は、つまらないかもしれませんが、かっこつけずに、トレーニングの原理原則に則り、普通のことを普通にできるそんな指導者を目指します。
追記
因みに、は劇中で、自分はアンディーのおもちゃであるという事に気が付き、本来の自分の役割も認識しました。
周りに、アンディーのような間違った道に進んでしまっているときに、正してくれる友人が居るなんて幸せですね。
私の好きな映画の一つトイストーリーの中にこんなセリフがあります。
「That wasn’t flying! That was… falling with style.」
(飛んでたんじゃない!かっこつけて落ちてるだけじゃないか!)
自分を本物のスペースレンジャー自分を本物のスペースレンジャーだと思い込み飛べると言い張った子供達に絶大な人気を誇るバズに強烈な嫉妬心を抱いて放ったウッディーの一言です。
勿論、バズはおもちゃなので飛べるはずもありません。
確かに
そのシーンの一部分をみると
↑これ、じゃなくて
↑これ、でもなくて、
↑実際は、これ。
はい、飛んでいるように見えます。
実際は、劇中でご確認下さい。
ある一連の事象を見たときに、一場面だけ見て判断してしまうと、真実と異なる結果を導き出してしまうことがあります。
この事は、どのような世界でも起こりうる事です。
勿論、トレーニングの指導現場でもあります。
情報過多な世の中で、あいまいな情報を部分的に都合よく解釈して実際以上の効果を謳い、
売れればいいや的な指導者が多い気がします。
私は、つまらないかもしれませんが、かっこつけずに、トレーニングの原理原則に則り、普通のことを普通にできるそんな指導者を目指します。
追記
因みに、は劇中で、自分はアンディーのおもちゃであるという事に気が付き、本来の自分の役割も認識しました。
周りに、アンディーのような間違った道に進んでしまっているときに、正してくれる友人が居るなんて幸せですね。
アスリートプラス パーソナルトレーナーの浅野です。
去る10月18日、山梨県甲州市で開催された第6回甲州フルーツマラソンに参加して来ました。
コースは標高差1200mを駆け上がる大菩薩コース(23km)
当日の天気は、晴れ。気温、20℃ ほぼ無風状態で最高のランニング日和でした。
箱根の山登りをも凌ぐ難関コースの大菩薩コースは、さすがに参加人数が少なく400名程との事ですが、
実際は、もっと少なく感じました。
スタートしてすぐ、
登り、
甲府盆地を眺めて、
トンネルを抜けると、
そこは、坂道であった。
さらに、
登り、
紅葉を眺め、
こんなところまで登って来ると、
やっとゴール。
ゴール地点は、大菩薩嶺の登山口なので、観光客も沢山いました。
そこから、シャトルバスのある駐車場まで
こんな道を通って(意外と下りが脚には心地良い。)、駐車場にたどり着くと、
一升瓶入りのワインが出迎えてくれます。
そして、お弁当とぶどうを受け取り、遠足気分でスタート地点へと向かうシャトルバスが満員なにるまで待ちます。
フィニッシュタイムは、2時間56分37秒
何とか目標の3時間以内のゴールは果たせましたが、
想像以上に過酷だったコースにまたチャレンジしたいかと言えば、
「NO!」です。
以上
去る10月18日、山梨県甲州市で開催された第6回甲州フルーツマラソンに参加して来ました。
コースは標高差1200mを駆け上がる大菩薩コース(23km)
当日の天気は、晴れ。気温、20℃ ほぼ無風状態で最高のランニング日和でした。
箱根の山登りをも凌ぐ難関コースの大菩薩コースは、さすがに参加人数が少なく400名程との事ですが、
実際は、もっと少なく感じました。
スタートしてすぐ、
登り、
甲府盆地を眺めて、
トンネルを抜けると、
そこは、坂道であった。
さらに、
登り、
紅葉を眺め、
こんなところまで登って来ると、
やっとゴール。
ゴール地点は、大菩薩嶺の登山口なので、観光客も沢山いました。
そこから、シャトルバスのある駐車場まで
こんな道を通って(意外と下りが脚には心地良い。)、駐車場にたどり着くと、
一升瓶入りのワインが出迎えてくれます。
そして、お弁当とぶどうを受け取り、遠足気分でスタート地点へと向かうシャトルバスが満員なにるまで待ちます。
フィニッシュタイムは、2時間56分37秒
何とか目標の3時間以内のゴールは果たせましたが、
想像以上に過酷だったコースにまたチャレンジしたいかと言えば、
「NO!」です。
以上