昨日のホワイトボード治療でも、パーソナルトレーニングセッションでも、なるべく身体の仕組みや細かな変化などを、感じて・理解してもらえるよう、普段から様々なアプローチをしています。骨格模型やホワイトボードなどは、そのための必須アイテム。平スポ石井ですこれは昨日のホワイトボード。右は、三角筋後部線維の走行方向と、上腕骨や作用点となる錘の位置関係の話の時に使った図左は、自転車のサドルポジションを数ミリ前方にズラした時に起こる身体の使い方の変化の話の時に使った図どちらも、細かすぎて伝わりにくい、説明なしでは少しもわからない話。ただ、聞いている側からすると、目から鱗の話だそうです。Android携帯からの投稿