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気まぐれ図書館

気ままに綴っていきます。
主に、サイト更新関連かと。
社会人しながら、専門で小説の勉強中です^^

結婚するなら年上?年下? ブログネタ:結婚するなら年上?年下? 参加中

私は年上 派!



まぁ、こんな宣言したんですが、
じゃあ、実際どうなのよ、と聞かれると、
まぁ、ぼちぼちと、というところで←

まぁ、さすがに親はうるさいですよー。
それ以上に、祖母がうるさいですよ。
恋に恋するお年ごろ、なんて言ったら、
確実にブッ飛ばされるな(爆)

とはいえ。

まぁ、好きなキャラ、と聞かれれば、
サイトの中を見ていただきます通り、
翼くんだったり、ラビだったり、ハリーだったり、阿部だったり。

みんな十代ですよ!!!←当たり前
ラビ以外は、間違いなく高校生ですしね。
で、BLEACH語りを良くする相方に言われたこと。

「貴女、絶対ショタコンやんな?」
「Σ( ̄□ ̄)」

そんな相方は市丸好き、私はひっつん好き、というのも一因かもですが。

違うんだ、この年になると、もはやキャラはみんな年下になっていくんだ!!!←


と、話外れましたが。

昔はねー、人の面倒みるのが好きで、
そういう意味で、私が引っ張っていきたい=同い年から年下が良い、
という方程式が成り立っていたわけで。

それが、いつのまにか、
自分が優柔不断やから、引っ張っていってくれる人が良い=同い年以上、年上が良い
と変貌していたわけで。

ま、それでも、幼馴染で、異性と意識しないで気楽に話せる
男友達以外は、男の人ってダメなんですけれどね←

結局のところ、何が言いたいかって言うと。

結婚願望はある&子供は好き+
でも、出会いもなければ、出会いたいとも特に思っていない男性不信=
理想と現実は反比例
という公式(爆)

いっそ一回り近く年の離れた人が良い、というお話です。
結婚するなら年上?年下?
  • 年上
  • 年下

気になる投票結果は!?

 大丈夫、私は強い。

 私は負けない。

 私には、伝えたい想いがある。

 届けたいものがある。


 けどね。


「それは、強さじゃない。弱さだよ」


 そう、私に教えてくれた人がいた。

 

 泣くことを恐れていた私に。

 沈んだ気持ちを必死に押し隠していた私に。


「けど、今の君は強いよ。だって、悲しい時、ちゃんと泣けるから」

「あ…」


 溢れだした、それは、今まで私が隠してきたもの。

 知っていて、見たくなくて、心の奥底に封じ込めてきた“本心”


「今の君なら大丈夫。前向いて歩け」


 差し出された手は、少し冷たくて。

 それでも、大きく、私を包んでくれる優しいその手に、私は、本当に心から笑えた気がした。



――listen to my ・・・――



 自分の力、自分の中にあるものを、ただ、信じたい。

 今は、それだけなんだ。


 貴方の手を取った、あの日から。

 いつでも、笑っていた。

 いつでも、みんなの輪の中にいた。

 その姿はとても楽しそうで、眩しくて。

 ほんの少しだけ、羨ましかった。

 そんな君が見せた、一筋の涙。

 それが、こんなにも僕の心をかき乱したんだ。




「…何?」


 ぶっきらぼうな、君の声。

 もう、彼女の頬に、涙はなかった。


「いや、何でもない」


 そう言って、彼女とは、机を挟んで背中あわせに座る。


 そんなことをしたら、彼女の表情が見られない。けど、それでも良いと思った。

 いや、その方が良い、と。


「ほんと、何してるの?」

「何にも。でも…」


 彼女の問いに答えて、そこで言葉を切る。


 彼女は、相変わらず押し黙ったまま。まるで、僕の答えを待っているかのように。

 そんな時間と、この教室の空気が、何だか少し、心地良い。


「僕は、ここにいるよ」

「ッ…!」


 言ってみれば、後ろから息を飲む声。

 それは、次第に、嗚咽へと変わっていく。


「嫌い、あんたなんか、大っきらい」


 震える声で、そう言って、また、彼女は黙ってしまった。

 ただ、規則的に続く、鼻をすする音以外には。


「嫌いで結構」


 知っていた。

 彼女は、心から嫌いだと思っている奴に、嫌いとは言わないと。そして、彼女はあまのじゃくなんだと。

 だから、僕は笑う。今泣いている、彼女の分まで。


「ずっと、ここにいる」


 もう一度、その言葉を繰り返せば、かたり、と、椅子が動く音。

 顔を上げれば、彼女が目の前に立っていて。


「だいっきらい…」


 彼女もまた、同じことを呟いて、僕の首に手を回す。

 小さな体が、震えていた。


「うん」


 今度は、一つ頷いて、そっと彼女の背中を撫でる。それだけで、次第に嗚咽が大きくなっていった。



 彼女は、クラスのみんなの中心的存在で。

 いつも、笑っていた。

 いつも、みんなの真ん中にいた。


 でも、僕は知っている。

 彼女が、一人悩んでいたことを。

 彼女が抱える、闇の部分を。


「一人になりたくないよ」


 そう、消え入りそうな声で呟いた彼女を、きつく、抱きしめた。


「ここにいる。僕が、君の分まで笑うから、今は、泣いても良いよ」


 思いっきり、泣けば良い。

 僕にだけ見せる姿で、想いを全て、吐き出してしまえば良い。



 僕が見つめていたのは、きらきらに輝く君。

 そして、孤独に震える君。


 でも、笑顔の君が好きだから。

 君が笑えるようになるまで、何だってしよう。


 だから、今、僕はここにいる。