旭川女子中学生・高校生殺人事件(号外) 20240626 | アテナの会代表 菱斐詔子のブログ

アテナの会代表 菱斐詔子のブログ

活動情報や、ミニミニ情報、いろいろお伝えします。

みなさん、こんにちは。

 

 

 

号外です。

(※投稿時刻設定を誤って掲示するなどしました、すみません)

 

旭川市で、女子中学生凍死事件・女子高校生殺害事件が発生しているようです。

 

 

 

YouTube動画では、旧来より、複数の配信者の方が、2つの事件を報道していると思います。概要を詳しくご存じで無い方は、そちらを参考にしてみてください。

 

 

 

 

手狭で恐縮ですが、こちらでは旭川市の腐敗について、その大元となった人物をルノルマンカードで見てみます。

 

 

 

神居古潭女子高校生殺人事件の主犯とされている人物の周辺に、反社やそれに類する働きがあるネットワークのある噂は、数多いようです。女衒級チャンピオンとも言えそうな、人喰いしか能が無いチンピラの中でも、旭川女子中学生凍死事件の主犯と囁かれている女子などは、写真を見ただけでも、人が苦しむ様子を見て高笑いする声が聞こえて来そうに、気持ちの悪い人間が出てきているようです。

 

 

 

それぞれの事件は、これから行政が真剣に対応し、その真実を明らかにしてください。そうでなければ、許しません。

 

 

 

先に生じた旭川女子中学生・北星中学校広瀬爽彩さんの事件では、関係した人物の後ろ暗さはさることながら、薬物の問題も言われているほどの深い問題と見えています。ですがそれにも関わらず、行政はその時点で根本的対策を取っておらず、問題を更に大きくし、今回の神居古潭女子高校生殺人事件に、大きく育てたと言えそうです。

 

行政機構を腐敗させ、その権能を阻害し、悪を大きく育てたその真犯人を、今回はルノルマンカードに聞いてみましょう。

 

 

 

<問題を隠蔽して警察・教育行政それから旭川市を腐敗死へと導いたその人物はどういう人間か?>

 

・・・女ですか?

 

いきなりの意外なカード展開に、手が止まります。うーん。俄かに飲み込みがたい気もしますので、詳しく聞いてみましょう。

 

 

 

<それは、詳しく言うと、どういう人間なのですか?>

 

女について、説明をいただきました。最初のカードに女が出て来ましたね。これは、あらかじめ淑女のカードを私が抜いていた、訳では、全然ありません。自然と出てきたものです。

 

 

 

中央の一番上にある鍵、これは道志村事件の鑑定では、警察についての問いに使ったカードです。警察について、問いを立てるとこのカードが出ることが多いようです。カードの意味としては、キー(重要なポイント)という意味にも取れます。

 

 

秘密にすることにつき利益のある、警察とその女の関係ですか?

 

下の方には、25番・指輪があり、7番・ヘビとの関係では結婚という意味にも取れそうです。一番のダークマターは、女であり、その次がこの鍵という流れなのでしょうか。この女ですが、悪の性質を持っているため、7番・ヘビのカードなのでしょう。

 

相当性悪に違いありません。ですが、その背景は、既得権益。

 

 

 

親と子というのは、たとえ、戸籍で繋がっていても、そもそもが別の存在です。

 

子どもが、都合の悪いことをした、として、それを隠蔽したら、それが新しい犯罪の咎めとなります。新しい犯罪を大きく育てる結果になったら、その責めも隠蔽した者に帰属します。もちろん、新しい犯罪には、新しい犯罪の実行犯などがあって、それらにも当然に罪はあります。

 

 

 

こうして、社会の大きな事件や問題を見ていると、背後に行政の腐敗が見えてくることがあります。犯罪者は、もともとそういう性質があってのことですが、悪さをします。でも、それで逃れられるという迷妄を、許してしまうということがダメです。

 

目先の都合のつもりかどうか、知りませんが、自分たちの仕事の意義について、常に大きな社会に関わる生殺与奪を引き受けてしまう重責をまとう職であることを、行政は胸に刻んでほしいものです。警察や各種行政を腐敗させ、その機能を阻む者は、決して無罪ではありません。

 

カードは、その真実を表しています。