平将門公のエピソード 20240511 | アテナの会代表 菱斐詔子のブログ

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活動情報や、ミニミニ情報、いろいろお伝えします。

みなさん、こんにちは。

 

 

 

事件やその他いろいろ、世間は話題が多いようです。

悲喜こもごもではあるものの、どちらかというと暗い話題が多いのかもしれません。

 

 

 

そんな中で、マイペースを行く霊能者では、先に、不思議な体験で解説をしてくださった、ゆるふわサイキックのユミーさんは、大手町の将門首塚からライブをされていました。

 

 

 

 

菱斐も、コメントさせていただいていますが、都内にはこのロケ地とは別に平将門公を主祭神とする築土神社があり、ここで昨年私は、平将門公の声を聴いています。

 

菱斐が、築土神社を訪れたのは、主体的なものではありませんでした。とある怪社に連れて行かれました。菱斐は、鳥居の外から会釈しましたが、神社には入っていません。

 

 

「神騒がせ(人騒がせ)なことはしない」

 

 

という意味で、神社仏閣へは、自ら用事があると思う機会を除くと、新たに入っていくことを、私はしません。毎年決まってお参りする寺社は別ですが。

 

 

 

鳥居の外側でも、平将門公が話をしてくれたというものです。

 

 

 

この動画にあるように、平将門公については、エピソードが複数残っています。成田山新勝寺から真言密教の何か特殊な謀略をしかけて戦に不正に勝利した(?)者があったという話でした。

 

ところが、そのやり口がひどいもので、結局のところ人間が自分たちの手に負えなくなったというわけでしょう、成田山から発し続けられる邪気を首都東京が受ける結果になり、当事者らは困って、出雲の神様(おおなむちの神様)を神田明神に祀り、そこで盾になっていただいたという、とんでもない罰当たりな話しなのです。

 

 

 

昔、どこで聞いたか、聞いた話では、成田山で行った側がやったようなそういう罪を犯してしまうと、死後に、とんでもない地獄へ行くそうです。

 

 

 

ですが、首塚のエピソードは、成田山の話しとは、少し違う内容で、それとは別にエピソードが語られているようです。

 

 

 

神田明神は、今では東京の便利な場所にある神社として、初詣を始め、いろいろなことで便利されている神社です。

 

 

 

この神田明神の神様と、出雲大社の神様は、同じですか?と神様にお聞きしたら、同じだけど違う、というようなお返事でした。

 

 

 

よく分かりませんが、同じだけど違うのだと思います。

 

 

 

今でも、成田山からの悪影響のようなものが、神田明神の位置するお茶の水方面にあるかどうか、それも良く分かりませんが、それについては、あるいは、「無いと言い切れないのかな」という気がしています。分かる方、あれば、教えて欲しいです。『成田山・神田明神問題』

 

 

 

大手町の件(『大手町・首塚問題』)については、You Tubeのコメントに書きました様に、残留念慮ではないけれど、『成田山・神田明神問題』とは別に残ってしまったものなのかも知れず、もしそうだったら、能力者の方に供養・解除していただくことは出来ないのだろうか、とも思うのですが。

 

要するに、負の向きの積算が進む一方で、誰にも良いことなし、と思われます。

 

もし、大手町の方が成田山とセットの問題だったら、もっと解決が難しいのかもしれないけれど、ですね。別の問題である可能性がありそうです。