故人の霊(霊感霊視・卜占関係) 20231018 | アテナの会代表 菱斐詔子のブログ

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みなさん、こんにちは。

 

 

前回、私と神様という内容で、お伝えすることを記載しました。

神様に、「こうして書いたら恥ずかしいでしょうか?」とお聞きしたら、少し恥ずかしいかもしれない、という印象でした。

 

 

でも、まあ、理由のあることでもあり、記載しました。

 

 

今回は、神様と少し違いますが、似たジャンルで、霊感霊視方面の話題について書きます。

 

 

少し前に、警察博物館について「行ってきました」というような記事を書いたように思います。警察博物館について記載します。ポリスミュージアムは、諸処の事情から取り壊しが予定されていると聞きます。それに際しても、今少し話を聞いていただければと思います。

 

警察博物館は、銀座・京橋方面に位置しており、家族向け、あるいは単身者でもいろいろ見ることができて参考になる施設です。

 

その警察博物館のある階には、殉職した警察官について展示がなされてあります。たしか、少しこじんまりとした、小部屋とまではいかないけれど、そのようなコーナーという場所が設けられています。ネット上に、写真を見付けました。

 

 

ただ、この写真ですが、私も上の方の階から見て回り、その流れでここへ到着。うっかりスマホでシャッターを押すと・・・

 

 

「ここは撮影してはいけない場所だよ」

 

 

という声が聞こえて来ました。

 

 

そう、まるちゃんが、恐らくその場所の展示に関わりのある(ゆかりのある)故人であるところの警察官が、言ったのだろうと、私は理解しています。

 

 

「そうだった、この階は、写真撮影が出来ない階だった!!

 

 

気付いて、カメラに入った画像をすぐに削除しました。

 

 

しかしですよ、そうして国のあるいは警察官の使命を果たして、そのように殉職した警察官として掲示されている方は、その亡き後も、魂はやっぱり警察官なのですね。

 

 

ですのでね。取り壊しと言うのは、事情のあることなのでしょうけれど、その後も、その階にあった内容について、適切な措置をしていただければと、菱斐は篤く思うのでした。