こういうイベントのコンサートの後に感じる こころの中の温かさ。
出演させていただける感謝と、演奏できる幸せが混ざり合っての幸福感。
私がフルートに戻ったのは2006年。
途中3年くらい32歳くらいの時に戻ったが
その後体調崩して、また演奏出来なくなったので
トータルすると、たぶん20年近いブランクがある。
楽団辞めて1年後に結婚して、その後大変な時期があり、楽器を演奏する環境にないとか諸々で、自分がフルート吹いていた事すら忘れていた時期が長かった。
(久しぶりに楽譜みたとき、あれ?楽譜ってどう読むんだっけ?的な事が起きて自分でもビックリしたことある。
譜読みは、自転車乗るのを思い出すように戻ってきたけれど。)
フルートもう一度演奏したい。
と、思ったが、
いったい何処で何を演奏すれば良いの?
仲間や場所が居ない。
仙台に来て音楽的な人間関係とか築いて無かったし(演奏からかけ離れた生活だったし)ヘタクソだし、とか。(自己価値めちゃ低かった。演奏しても、心から自分は下手だと思っているので、当然 上手く出来ず、なれず、な訳で。)
それでもささやかな夢はあった。
いつか、
地域の人たちが居るところでのコンサートがしたい。
市民センターでコンサートしたい。
ホテルやカフェで演奏したい。(当時はすごく遠い夢だった。)
憧れを抱き、時は流れ、
いま、叶ってる。


当時は叶うなんて思ってなかった。
(いま、月に2〜3度、松島のホテルでも演奏させて頂いてるのだけど、行く度に、不思議な気持ちと感謝でいっぱいになる。
ずっと昔、自分がフルートから遠い遠い場所に居た時に、よく そのホテルの近くに牡蠣を買いに行っていたんだ。今はもうこの世に居ない友達が当時 牡蠣屋さんをしていて、季節になると必ず家族で行ってた。
そのとき、隣に立派な大きなホテルがあるなあ。こんな所で演奏出来るようになりたいなあ。って、ほろっと思ったのを思い出す。(恐れ多くて口には出さなかったけど。笑)
なので、ホテルに足を踏み入れる度に、
あれ?叶ってるやん。みたいな思いが溢れる。
人生って本当に面白いね。
夢は叶う。
マズローの欲求5段階説がある。
自己実現理論←wikiより。
三角形が下から5つに区切ってある。
下の段から、
1、生理的な欲求、生命に関わる食べること、飲むこと、眠ることなどを、満たす。
2、安全の欲求、安心と安全を求める。
3、社会的な欲求、集団の中の立ち位置や自分の役割など。
4、承認欲求、他者からの承認を得たいという欲求。
(上記のリンクに詳しく書いてあるから読んでみてね。)
ひとつひとつ満たされてつぎの段階に進んでいく。
5、自己実現欲求。
周りのみんなの承認を得て、夢は叶う。
(これって凄くない?)
私は2段階あたりが長かったと思う。
生きている事は怖いもので、罪深いもので、
自分は居ない方良いのかな、と若い頃は思っていたし、何をやっても駄目だと感じていたし、友達も少なかった。大人になってから、病んで、鬱になってしまった。
ある日フラワーエッセンスに出会い、人生がひっくり返る体験から歩き出す事が出来た。(本来ある自分が目覚めたのね。気が狂ったのかもしれないと思うほどビックリした。何があったのか、それは何なのか、知りたくて学んで専門家になった。)
本来ある自分は無邪気で、人が好きで、行動的な人だった。笑(今の状態)
自分のパーソナリティを知らず、違う人を生きようとしてた。型にはまらないと駄目って思いこんでたが、そもそもそれって無理だったから、歪んでしまったのだね。
自己理解、
今は出来るが
昔は分からなかった。
マズローの三角形は、自分を再構築するための心理療法やカウンセリングを受けつづて居た時に知り、心理の勉強も取り入れて、理解しつつ ゆっくり癒えてきて、
数年前にやっと、
あ、自分は3から4に移動しつつあるかも!って感じたの。
そして、4段階を経て、いま夢が叶ってる。
(1部、途中。まだ叶えたい夢があるから。)
夢があるなら、
自分が 今どの段階かを確認してみるのも良いかもね。
内的な力が育つように思う。
自己実現って、インスタントにいかない。
時間を掛けた方がいいし、掛かる。
自分を癒すことも、理解することも、ゆっくり、焦らずに。
答えを誰かに求めても
本当にそれは正解かなんて
誰にもわからない。
本当の答えは自分の中にある。
魂は答えを知っている。
それは他人には入れない領域。
(・・?)
あれ?
最初何を書こうとしてたんだっけ?
そうそう
いま、自分が人前で演奏してるなんて、たぶん15年前の私は驚くであろう。だった。
時空を超えての応援は
15年前に受け取っている。
生きるって面白い。
楽じゃないけどね。笑
うちできょうこ




