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旧キットしか作らない

80年代アニメの旧キット、AFV 等の模型を作製しております。
安心してください。旧キットしか作りません。

1/144ジオングを少しづつ進めています。楽しいです。

工作が終わり、下地を地味に進めております。

 

 

細かいところも確認しながら下地を整えています。

 

 

プラサフを数回吹き、だいぶ出来てきました。

 

 

プラサフを吹く環境が悪いのか、ゴミが表面に付着していますが、

細かいペーパーで磨いていこうと思います。

 

 

色は青とグレーなので塗りやすい色なのですが、

立ち上げる色や塗料の種類をよく考えて塗っていこうと思います。

 

最近(2025.2)ガンダムベースで1/144旧キットが少し再販されたということで購入した。

 

そしたら、ジオングが急激に作りたくなって早速作ることに!

 

 

再販物はパッケージにBANDAI NAMCOのロゴが入っている。

 

 

キットの中身、パーツは少なくランナー2枚。

各パーツがデカくて楽そうでよい。

 

 

金属シャフトで頭と腕が伸びるけど、今回は普通に使いません。

 

 

仮組。妖怪っぽくてかわいいのでこれでよい気もするが、少しいじってみる。

 

 

設定画と見比べると上半身がデカい。

切り詰めるのもよいが、胸のダクトの位置を少し上げてみることに。

 

 

ダクトの付け根をカットし上半身を短く見えるようにした。

 

 

ダクトも少しカットして小型化。

 

 

どうしても中央部分の形が気に食わないので結局中央でカットすることに。

 

 

カットして2㎜くらい切り詰めたらとても良くなった。次は腕。

 

 

上腕部のひじにポリキャップを入れる。

 

 

下腕部は手首にボールジョイントを仕込む。結構簡単で効果的。

 

 

手首は全ての指をバラバラに切り離し再接着。

 

ここは中にパテを入れたので少しめんどくさかった。

 

 

スカート内部は可動式(もしくはそれっぽく)作りこむ人が多い中、

アンダーパネルを活かしてデテールアップ。

簡単で意外とかっこいいと思う。

 

パーツ箱の中に角デテールのパーツが見つからなかったため、全て丸パーツで攻めてみた。

 

 

穴開けたりパーツ貼ったりして楽しかった。

 

 

首の関節作って、ひととおり全身できた。

簡単改造で結構かっこいいぞ!

 

年末の忙しさで、プラモぐらいは楽しく作りたいと、

ただ組むだけで楽しいTAMIYAの1/48 MMシリーズを作ることにアマゾンで安く買えたM4をチョイス。

この車体、映画「FURY」のやつじゃないか、かっこいい!

 

 

 

フィギュアもブラッピみたいでかっこいい、これは買ってよかった。

 

 

作りやすそうだけど、細かい部品が結構多いな。

 

 

いつも、順番適当に作っております。

年末の仕事で疲れ気味だったので、完成に1週間ほどかかりました。

でも、普通に作りやすい良くできたキットです!

 

 

とりあえず、素組みまでできた。

 

 

かっちょいい。

 

 

これはきちんと仕上げたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長かった下地処理を終えて、下地にデザートイエローを塗ってみましたが・・・

 

イエローを塗ると思った色と違ったし、

下地は白にすればよかったと後悔。

 

 

気を取り直してオレンジイエロー+白で調合しなおして、塗りなおしました。

 

 

色味が良くなった。

 

 

まだ細かい修正中だけど一部クリアーも吹いてみた。

 

中研ぎしてまたクリアー吹いてカーモデルのようにピカピカにしようと思います。

 

 

 

メタスの下地を整えてます。

ビジュアル的に地味なのでEx-Sガンダムを作ることに。

 

 

パーツは先日作ったブースターユニットの脚の部分に脚がつくという構成です。

自分的には部品多い色プラです。

 

 

部品多い割には、1日で完成しました。

ブースターユニットよりだいぶかっこいいような・・・

 

 

ランドセル、でかすぎてかろうじて立つバランスです。

 

 

アップで見るとかっこいい・・・ような。

 

 

ブースターユニットと見比べてみる。

 

 

どっちもかっこよく見えてきた。

とりあえず、ブースターユニットじゃない、本作から作っていこうと思う。

メタスの脚のバーニア―が出るパネルの内側にプラ板を貼ってみました。

パネルは開閉式というか、差込式というかただ差し込んで形状を維持できるようになりました。

 

 

内部のバーニアにする部品を買ってきました。

まあまあ、高い。

 

 

プラ棒とジャンクパーツでこんな部品を作りました。

 

 

で、差し込めるようにしました。

脱着可能です。外すとパネルが閉めれます。

 

 

肩の裏側のダクトのパーティングラインを消すのがめんどくさいので切り抜きました。

 

 

全面にプラバンを貼ったり、ダクトをつくりかえたりしたけど、

汚いので、もう少し綺麗にせねば!

 

 

 

脚のバーニアは作ってよかった。

だいぶ、かっこよくなった。

 

 

これから、細かい仕上げと、全体の下地が残っているけど、

かっこいいので、頑張れそうな気がする。

 

脚下のパネルは左右に開いてバーニアが出るので切り取ってみた。

 

 

そのため、内部も切り取って作り変えねば。

 

 

足首のダクトを切り抜いてプラバンで作り変えた。

足裏のダクトはもともと無いので切り取って作ってみた。

 

 

頭上につく角(つの)は後部を切り取ってプラバンで幅を広げてみた。

 

 

全体のバランスを見てみる。幅はこれくらいでいいので高さをパテで盛ります。

 

 

パテ盛って見ました。とてもいい感じです。

 

 

モビルアーマー形態もダクトなどでかっこよくなってきました。(^O^)ワーイ。

 

先日、持ってるプラモの一覧表を作ったら、どうやらZガンダムシリーズは23個持っていて、完成品が3個作りかけが6個あり、まったく積んでるだけのシリーズが多い中、Zシリーズは結構好きな部類のようです。

 

そう思うと、急に作りたくなってきて、作りかけのメタスを作りはじめました。

 

以前修正途中のプロポーションがまだいまいちだったため、再度足をつくりかえるためにばらし幅詰めをしました。

 

 

 

左右でみたら、だいぶ薄くしていると思います。

 

 

膝部分も削るとだいぶ印象が変わって脚が長く見えます。関節部分にはダクトがつくのでスカスカ感はなくなります。

 

 

組んでみるとなかなかいい感じです。

 

 

変形もできるようにしています。

 

 

モビルアーマー形態の裏側。

 

 

再度全体。いい感じになってきた(喜)

 

TAMIYAのタイガーⅠ後期型の塗装をしてみました。

 

TAMIYA ダークイエローに、フラットグリーンとレッドブラウンで迷彩。

 

 

同じ色で塗るヤークトパンサーも一緒に吹いてみました。

 

 

そのあと金属部分のグレーをダークイエローで筆塗り。

 

 

少し墨入れした。

 

まだ、塗装途中だけど、塗装しながらYOUTUBEの吉本プラモ部の動画見てたら、「タイガーⅠ後期型」はすべてツィメリットコーティングがしてあったと言っており、すでに塗装済みであったためショックを受けております。

 

まあ、誰かに見せるわけでもないのでこれでいっかということで、このまま進めていきます!

 

 

YOUTUBEで戦車を塗る動画を見ているとATが塗りたくなって、

以前から少し色味が気に入ってなかった1/24のスタンディングタートルを塗り替えてみました。

 

 

この2色で塗ってみました。

塗装をした時点で少し色が薄いかと感じたけど、汚してみると丁度いい感じになった。

 

 

ブルーの部分はヘアスプレーで、以前の下地を出しました。

 

 

スカイの部分は墨入れをしたら、染みたので全体的に色が濃くなりました。

 

 

塗装剥がれ部分はダークグレイ。

 

 

イイ感じになってきたのでコクピット内部もきっちり作っていきたいと思います。