旧キットしか作らない

旧キットしか作らない

80年代アニメの旧キット、AFV 等の模型を作製しております。
安心してください。旧キットしか作りません。

ゲルググの立ち姿がいまいちなので関節をいじりました。

ももの脚の付け根を前後左右で詰めて小さくしました。

 

 

そして角度をつけてそのまま接着しました。

足首が小さく見えるので付け根を前に移動したら大きく見えるようになった(喜)

 

 

脚を入れるとこんな感じで、付け根を加工することで

脚全体が外側に広がらず広げられるようになりました。

それと前後方向に斜めに付けただけでなく

上下の部分にも斜めに付けています。

 

 

背中の盾の関節がゆるゆるになったのでポリ化してみました。

 

 

立ち姿がかっこよくなったのでやる気が出てきて

薄すぎたピンクに赤を加えて塗り替えた。

自分の好きな感じのアニメっぽいシャーピンクになってやる気が出てきた。

 

 

 

だいぶかっこよくなってきた(喜)

1/100 ザクの下地処理をずっとしてまして、

やっと終わったので缶スプレーでグレーを塗りました。

 

 

こんな感じです

 

 

ヘアスプレーを吹いて

下の3色で塗りました。

 

スカイとNATOグリーンはYOUTUBEを見て、いい色でザクを塗っている人のをまねしました。

 

 

色はイイ感じになりました。

 

裏面

 

マシンガンを持たせてみる。

 

 

しぶい。

 

 

もう少しですが、ここからは丁寧に仕上げていこうと思う。

(といってここからなかなか進まない。)

 

1/100 ザクを再開してみる。

まずは頭部をばらし2㎜くらい詰めてみた。

最近のザクっぽくだけにはしないように注意しする。

 

 

こんな感じ。

まだ大丈夫なのでこのまま進める。

 

 

スカートの前後の相を修正するついでに

ほんの少し厚みを持たせるためポリパテを塗った。

厚みは2㎜ぐらいなので見た目的にはあまり変わらないと思う。

 

 

拳の作り方悩む。

今回は第三関節を内側に曲げる感じで行こうと思う。

 

 

シールド切って厚くしてみた。

 

プラサフ吹く。これから表面の修整が続くけど、おおまかな形はもういじらん。

 

 

ザクはもう、いろんな人がいろんな感じで作っているので自分の好きな感じだけを追求していく。

バルキリーの続きです。

劣化したデカールを貼っていきます・・・が水につけてもなかなか剝がれません。

数分経ったらなんとか剥がせました。

 

少し黄ばんでてすぐに破けます。

 

 

んで、デカール貼って完成!

かっこいいです。

 

 

子どものころ作ったような気がするのですが・・・あまり記憶がない。

トマホークとスパルタンなどはおぼいてるんだけど。

 

 

これはよい作ってよかった。

 

 

顔は少しいじろうかと思ったけど、思ったより良かったのでそのままでよかった。

 

 

続いて、ファイター。

阪神カラーがかっこいい。

 

 

ミサイルの色を適当の塗ってみた。

 

 

これを作ったらF14を作りたくなりました。

 

 

カラーリングがかっこいい。

 

 

スタンドも作ろうかと思ったけど、スタンドをつけるのに銃を外さないといけないのでやめた。

 

 

VF-1Sのバトロイドとファイターはここで完成です。

バルキリーの続きです。

 

プラサフ後、ラッカーグレーを吹いて、ヘアスプレー(ケープ)を吹いて

タミヤアクリル

・フラットホワイト

・フラットブラック

・フラットイエローを塗りました。

 

面倒で、アクリルブラックで墨入れをして無茶苦茶になりましたが、

どうせ、剥がすので気にしません。

 

濡らした綿棒で表面をこすったけど、全然剥がれないので

面倒になり、3000番の耐水ペーパーで磨いたらいい感じに色が剥げました。

 

色をぬりながら右拳を作っているところです。

いい加減に作業を進めているのでこういうことになります。

 

 

全体はこんな感じです。

 

 

普通にかっこいいです。

 

 

色が一緒なのでファイターもいっしょに塗っています。

細かい塗り分けは全然です。

 

 

あと、デカールと細かい仕上げでゆっくり仕上げようと思います。

思ったよりとてもかっこよく作るのが楽しいです。

 

 

 

闇市で買ったバルキリー ロイフォッカースペシャルのバトロイドバージョンも作ってみる。

 

 

ファイター同様デカールが黄ばんでおる。

 

 

パーツ少な目でよい。

 

 

少し微妙な感じがするが、ガンプラとちがってポリキャップが使われており、関節の具合が良い。

 

 

ファイターと比べるとだいぶでかい。

 

 

2の腕を回転するようにする。余ったポリキャップを使ってみる。

 

 

ポリキャップをポリパテで埋め込んだだけ。

 

 

股間の関節を3㎜下げアルミ線にして角度を付けたら見違えるほどよくなった。

 

 

改修箇所2か所だけでとてもかっこよくなった。

 

 

これはめちゃくちゃよいキットではないか!

 

闇市で購入したバルキリー ロイ・フォッカースペシャルを作ることにする。

箱痛みありで安かったです。

 

当時物のアリイ製です。昭和感あふれています。渋いです。

 

 

 

デカールの黄ばみがすごいです。

黒と黄色は塗装でいこうと思います。

 

 

買ってからすぐに作っていたので、こういう状態でした。(忘れていた。)

初めから作らなくていいです。楽でいいです。

 

 

思ったより小さいのですが、形と羽の開閉ギミックが良いです。

 

 

スジボリがもっさりしていますが、全体をペーパーで磨くと気にならなくなりました。

 

 

かっこいい!

 

 

プラサフ吹いたら、スジボリが浮かんできました。

下地も吹いてなるべくリアルに仕上げようと思います。

 

ちょっと楽しみです。

1/48MMシリーズが楽しくてまた購入してみた。

次は少し不気味なデザインヤークトパンサーです。

 

 

前期はスパルタンな井出たちがかっこよいのですが

後記は前面パネルに傾斜がつきなんとなく不気味なデザインです。

 

 

パーツ点数は平均的で、MMシリーズ早めの登場でダイキャストシャーシです。。。

 

で、いきなり完成です↓

 

 

とても作りやすくこれも3時間ぐらいでできます。

 

 

作ってみると意外とかっこよくて好きになりました。

 

 

ドイツ兵の手持ちが無くなってきたので、ドイツ兵セットを購入するつもりです。

 

 

戦車に載せるだけドイツ兵セットを発売してほしいです。

最近、仕事が忙しくて頭をよく使うので「なにも考えたくない!」ということで

ただ組み立てるだけでかっこよく完成するTAMIYAの1/48MMシリーズを作ることに。

早速パンサーG型を購入夜な夜な作っていました。

 

 

パーツ少な目だけど、車輪とキャタピラが若干めんどくさい。

 

 

1日1時間ぐらい×3日の合計3時間くらいで完成。

 

 

かっこいいぞ!

 

 

これはよい。買ってよかった。ロボットと違って戦車はすぐに作って積まないから不思議である。

続けてタイガーⅠも作るよー。

 

部品点数はパンサーよりも多いかな。

そして、武骨な感じである。

 

 

こちらも1時間×3日=合計3日で完成した。

サイドの鉄板の接着に少し手間どった。

 

 

パンサーにもフィギュア載せてみる。

 

 

とてもよい。

酒餅13の賞品であるカプリコを早速作ることに!

 

 

カプリコは以前1/144で作ったお気に入りの機体であります。

 

 

1/100であってもパーツがそれほど多くなくおじさんには丁度いいです。

 

 

仮組をしてみました。1/144と同様よくできた造形です。

自分の好みとして、胴体を延長してみます。

ザブングルのキットは自由な感性で取り組めるところがとても良いです。

 

 

ジャンクパーツ(1/24スコープドッグの膝パーツなど)で延長してみました。

 

 

なかなかいい感じになりました。

コクピットに1/35か1/48の人を載せようと思ってます。