中国人の新卒採用
今日は、午前中、中国人の新卒採用サポートを行っている企業の社長と面談。
現在、上海を中心に、各大学と提携していらっしゃるので、色々と参考になる
お話を聞くことができました。また、色々とネットワークもお持ちなので、協業
することもできそう。上海に行った際には、パートナーとして仕事を進めていきたい
存在です。
中国人の新卒の方で、優秀な方は日本ではなく、アメリカを向いているという
話を聞きました。
日本語ではなく、英語を学ぶ方が本当に優秀な層には多いとのこと。
日本人も、今までは、新卒者で海外で働きたい志向の方は、外資系の企業
にまずは勤めるという方が非常に多く、その次のステップで実際に海外へ
行くという流れが多かったと思います。最初から、海外で働くというのは、
選択肢としてほとんどなかったのかもしれません。
もちろん、言葉や文化の壁が大きく立ちはだかっていたのかもしれないですが、
日本でも新卒が海外で働けるような環境に持っていきたいと考えています。
「国を選ばない就職」が何歳でも可能な社会にしたいですね。
上海駐在員
昨日は、9月からお世話になる某企業の上海駐在責任者と面談をしました。
駐在員も、現在、今後のミッションを現在、策定中のため、色々と意見交換ができました。
突然、駐在員として行かないかというオファーも受けましたが、やはりその条件だと、難しいということでお断りしました。駐在員だと、契約終了後の辞任が非常に難しいですからね。。。あくまで起業準備期間でのお仕事なので。基本的には、期間限定の契約社員的な扱いで、お願いすることにしました。
(でも、これで従業員2名程度と嫁ぐらいは食べさせていくことができそうなので、感謝、感謝です)
私がこの会社と手を組む目的としては、大きな取引の可能性がありレバレッジが利く取引がある、様々なバックアップを期待できること、顧客として成立していること、大規模な資金を引き出すことが可能であることにあります。
相談に乗った案件1つとっても、数百億円程度の案件なので、色々と面白いビジネス展開を図ることができそうです。また、国境を跨いだM&A案件も色々と手がけることができそうなのも、楽しみです。
来週は、私が展開しようと考えている事業内容に近いビジネスを展開している企業の買収検討のために某社を訪問することになりました。VC的に言えば、リビングデッドに近い案件なのですが、経営者を変えて、ビジネス寄りの事業に変更すれば物になりそうな気もしています。(あとは、値段だけですね。。。数千万円程度で買えれば面白そうですが・・・)
事業のアイデアがあふれんばかりに出てきますが、まずは、地に足をつけて頑張って会社を成長させていきたいと思います。
また、同時期、私の尊敬する上場企業の経営者が、中国のホールディングカンパニーの社長に就任することになりました。上海で、色々と一緒にビジネスをできそうでうれしい限りです。突然の就任発表だったので、びっくりしましたが、「お前とは縁があるなあ。向こうでも、遊ぼうな」といわれて、ちょっぴりうれしかったりします。人との縁を深く感じる、今日この頃です。
若手社長
昨日は、夜、某ベンチャー企業の若手社長らと久々の飲み。
年齢も近い社長で、ここまで頑張っている社長はなかなかいないため、
私の現在の交友関係の中でも、話をするのが非常に楽しみな方。
現在は、社員の成長がなかなかうまくいかず悩んでいる様子。
3ヶ月前に入社した役員が、結果が出ずに苦しんでおり、困惑していた。
最近、特に社長業というものを意識するようになってきた。
今までは、役員ということで本当の最終判断は、社長に委託するという
意味で甘さがあったのかもしれない。
また、最終的な責任を自分でかぶらなければ、最終的な覚悟はできない
のではないか、とも思っている。
(株主として100%を維持しておくということ)
ただ、できるだけ早いタイミングで、幹部になれる人物については、
ストックオプションや生株を付与しておきたいと考えている。
が、当初は、100%自分でリスクをとりたい。
私が発した言葉で、全てが決まってしまうことは非常に快感なのだが、
その分、恐怖心も襲ってくることがある。今日、第8の習慣を読んでいて、
次のような記載があった。
「人が本当に恐れるのは、自分の才能がないから恐れるのではなく、
自分にその才能があること、それによる責任の重さに恐れるのである」という文節。
自分としては、本当にそれができるかどうか分からない。でも、やりたい。
でも、できたとして、自分にかかってくる責任は計り知れない。
本当に、従業員として入ってくる方々、何十人、何百人という人の人生
を背負いきれるのか。
ただ、この道は間違っていないと思うので、突き進むという覚悟と決断を
したからには、なんとかこの責任の重さに耐えていかねばならない。
そう、最近は考えている。
インターンシップ
今日は、夕方から、いつもお世話になっているNPOの方々と今後の上海進出に
からむ協力体制についての飲み会を行った。
そこで、学生の方をご紹介いただき、弊社のインターンシップ生として参加して
みないかという話にトントン拍子になった。
今、会社の経営のために、なかなか日中の間は、時間が取れない部分があるので、
これは、非常に嬉しい限り。が、まだまだ、学生の故、教えこまなくてはいけない部分
沢山あるので大変かもしれないが、若い人を育て、成長させ、企業のリーダーになって
いただきたいと常日頃から考えているので、今回は、その良い機会かもしれない。
まずは、8月までに会社を軌道に乗せるための媒体作りで色々と手伝ってもらいたいと
考えている。
彼自信も将来的には起業を目指しているということもあり、この環境下で働いてもらうのは
非常に良い経験になるだろうと思う。来週の土曜日には、次のMTGを行い、実際に動いて
もらう内容・テーマをどんどん与えていくつもり。
NPO団体は、今後、上海やその他の国に日本の学生を送り込み、所謂、現在行われている
ような体験型インターンシップではなく、結果を生み出していくインターンシップを海外において
もやっていきたいという。上海支部をお願いしたいという話だったが、今の段階でどこまでできる
か、コミットできないので、若干、控えめにコメントを出しておいた。
ただ、今後、日本人も中国やその他の国で遺憾なく力を発揮できるようになっていって欲しい
という思いは非常に共感ができたので、今後もお手伝いとしていきたい旨は、お話した。
取り急ぎ、中国語がクリアーな中国人の学生を1名、確保して欲しいと話をした。
時間もそろそろなくなってきたので、さらにスピードを上げていかなくては。
ストックオプション
2日は、お休みを頂いておりましたので、今日は久々の出勤でした。
久々の出勤のため、仕事のリズムを掴むのに、午前中一杯かかりましたが、
午後にはいつものリズムに戻り、絶好調。体も軽快に動くので、とてもよい感じ。
夜19時からはいつもの常勤役員会。
そこで、ストックオプションの話に。
6月の定時株主総会で発行する予定なのですが、
これがまた、結構なでかい金額になりそうだったのですが、
役員を辞任し、起業すると決めた以上、もらえないのは仕方ありません。。。
(うまくいけば、5億円。。。)
役員会後、社長からは、やめる場合でも特別に発行できるようにしようか?という打診
があった。株数は少ないですが、計算してみると、それでも、5千万円はくだらない。。。
30秒間の間で、漫画で見たことがあるような、天使と悪魔の口喧嘩が始まりました。
悪魔:「いいじゃん、いいじゃん、もらっちゃえよ。後で後悔するぜ!
起業するのに、お金ねえだろ~。」
天使:「いや、ここでもらったら、他の社員に示しがつかないよ。もともと、それも全て
捨ててまで起業したいって、言っていたじゃないか。」
悪魔:「そんなの知ったことじゃないよ。もらえるものはもらえるときにもらっておいた
ほうが得だぜ。」
天使:「ここでもらったら、あなたの生き方に影響するよ。それぐらいの金額で生き方
に反するようなことをしても良いの?」
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という具合に、30秒間の口論は続きました。
30秒後、開いた言葉は、
「いや、必要ないです。自分でそれぐらいは、稼ぎます。」
(天使:「よく言った!!」 悪魔:「馬鹿じゃねーの?」 )
自分でも思わず出た言葉でした。
でも、悔いは特にありません。
私は、自分の生き様として、自分から攻めることができる選択肢しか選んでこなかったから、
今回の選択も悔いは特にないです。
むしろ、ここで妥協したら自分の負けです。
ここまできたら、数年で、5億円を超えるお金を自分で生み出すしかなさそうです(笑)。
また、一歩、Point of No Return の壁を越えてしまいました。
愛・地球博
昨日は、朝から名古屋の「愛・地球博」へ。
朝、テレビをつけると「昨日は、過去最高の十数万人の方がいらっしゃいました~」
というから、最初からげんなりしていたが、気を取り直して名古屋駅を出発。
7時45分頃出発し、結局万博会場に到着したのは、10時半過ぎ。
会場に到着するだけでも、一苦労で、周りの方もぐったりしていました。
さて、到着後は早速、企業のパビリオンへ。
「東芝館」へぜひ行ってみたかったのですが、行ってみると、3.5時間待ち。
日立館に至っては、5時館待ち。さすがに、3時間近くかけてやってきたのに、
すぐに3時間~5時間待ちはきつい。
そこで、取り急ぎ、サツキとメイの家だけ(概観)、見ることに。
その後、近くのパビリオンを14時半から予約してから、食事へ。
ここでは、グローバルコモンと呼ばれる各国の小さなパビリオンが集積している
地域でご飯を食べることにする。が、どこも、かしこも行列。
一番列がなかったチェコの料理を食す。
(うーん、まずまず・・・、が、高い!!)
その後、1つのパビリオンへ。
その後、ガスのパビリオンへ。(がっくりパビリオンでした・・・)
時間は既に17時。
せっかくの大きなパビリオンは、今回はおあずけ。
(というか、体力的に一日で複数いくことは不可能・・・)
ゴールデンウィークという最も大変な時期に行くことはお勧めしません。。。
さて、苦言をひとつ。
入場の際、ペットボトルを回収するのですが、球場等と同じように危険を回避
するために、回収するのかとおもいきや、会場内ではペットボトルはがんがん
販売している。明らかに、商売的なやり方で、非常に不満。
あと、料理がやたら高い。もう少し、良心的な値段であれば、皆さんここで
食べるのでしょうが、これだけ高いと自分で作ってきてしまうのもわかります。
全体的なところでいえば、ゴールデンウィークだけを見れば、商業的にうまくいきそうな
気もします。これによって、名古屋全体が非常に活性化していると思いました。
次は、上海万博。そのときには、ぜひ、参画企業のひとつとして名前を残したいところです。
留学セミナーに参加
上海の理由
昨日は、3年ぶりにわが兄と再会。
兄貴は、現在、某大手居酒屋チェーンで店長をやっている。
ということで、お奨めのすし屋等を想定していたのだが、
肉を食べたい!との要望に答え、ベタにジョジョエンへ。
転勤ばかりでなかなか大変そうだが、数字も上がっているらしく、
わりと良い路線で行っている様子。
昔はそれほど愛想が良くなかった兄が、これほどまでに話が
できるようになるとは、ちょっとした驚き&喜び。
売上げを上げるための秘訣を聞いたところ、3つあるらしい。
1:店員の徹底した教育
2:入り口でお客をどこまで惹きつけられるか。
3:トイレや隅っこの掃除を欠かさないこと。
店員はアルバイトが多く、非常にマネジメントが難しい。
どうやっているの?と聞くと、「普通のアルバイトであれば、
店の売上げ等を知ることはほとんどない。
その数字をきちんとアルバイトにも理解させ、働いた結果がどのように
結びつくのか」を理解させるらしい。
私も現在数十名をマネジメントしているが、飲食業も基本は同じだな
と感じるところ多し。
将来的には、自分で事業をやりたいという思いもあるとのことなので、
そのとき私の事業がうまく推移していれば、支援したいと思う。
ただ、飲食は、食べるのは好きだが、作ることは私自身全く興味がないので
私にはできない。したがって、作ること、お客様を喜ばせることが好き
で仕方がない人にお願いするのが常套手段。いつか、上海や香港、NY
などで一緒にビジネスができたら、素敵だな~と思いつつ話をしていました。
兄貴から受けた質問。
なぜ、私が上海を起業する場所として選んだの?
(最近、結構質問を受けることが多い。中国語しゃべれないのに・・・)
理由は実は特にない。
なんだかやっぱり熱そうだから、面白そうというのが一番の理由なのかな???
(リスク高すぎるとのもっぱらの評判ですが・・・)
後付けの理由だと
・成長性の高いマーケットで事業を行なうことによる成長可能性の拡大
・2020年頃には、世界のマーケットの中でも日本を抜いて中国は経済大国
となっており、グローバル企業を目指すからには、中国で基盤を築く
べきだという考え。
・弱気な理由だと、日本で一旦事業を立ち上げて、ある程度儲かることが
わかるようになると、なかなか海外に進出するリスクを犯せなくなる
可能性が出てくるため。そして、怠け心の強い私は中国語を覚えずに
数十年を過ごしてしまう。今、覚えておくと、20年後の価値は計り知れない。
というわけで、いつもいつも感覚と行動先行で、脳みそは数ヶ月後について
くる私です。が、一応、ビジネスを成功させるべく、色々、調査をやってます。(一応)
某人材紹介会社の社長曰く、「お話を聞いたときはおどろきましたが、○○さん
らしいですね」とのこと。
その言わんとするところは細かく聞いていないですが、前向きにとらえることに
しています(笑)
というわけで、今日も、事業プランのブラッシュアップ&Webサイトの仕様設計
を進める。だれか、良いクリエイターの方いらっしゃらないかなあ、、、と思う
今日この頃です。。。
気分一新
今日は会社を早めに切り上げ、久々の掃除。
特に、勉強部屋兼仕事部屋が極めて汚かったので、達成感で感無量。
書籍を買いまくっていたから、いつのまにか、図書館みたいになっている。
ざっと計算したところで2500冊。時々、処分していたが、それでも、この冊数
が残っていると、周りが本だらけになってしまう。
読めもしないのに、中国語の本も20冊ぐらいある始末。。。
(でも、内容はある程度分かってしまったりするから、恐ろしい)
物には未練がないほうだが、本だけはなぜか未練が残ってしまうタイプ。
中国にどの本を持っていくべきか、今から悩ましい。。。
全く話は変わるが、現在、会社をどこで設立しようか悩んでいる。
人材の媒体を立ち上げるだけだから、とりあえず日本の確認会社でやろう
と思っていたが、よく考えてみると、税率や中国に近いことを考えると香港のほうが良いのでは?
とも思い始めている。中国で儲けた場合、海外への資金移動は難しいが、香港であれば
特にそこも問題がない。
あとは、出資の集めやすさ、次の事業展開のことを考えて決めようと思うが、
どこか決定的にこちらのほうが良いという根拠を持てない。
もう少し情報を集める必要がありそうだ。
誰か、詳しい人はいないか、探してみようと思う。