アートクレイシルバーは
焼くと純銀になる粘土です。
焼く前は純銀の粉末と水とバインダー
(粉末と水を繋げる接着剤のようなもの)
が混ざっています。

陶芸の仲間で小さい版と思ったら、
わかりやすいかも。
焼くと元の大きさより縮むのも同じです。

アートクレイシルバーという名称は
商品名なので、
品物としては「銀粘土」とも言います。
アートクレイシルバーでない
別の名称の銀粘土もあります。 


粘土から作品になるまでの
大まかな流れは こんな感じです。

成形(形をつくる)
乾燥(固まらせる)
焼成(不要な水分を飛ばして固める)
磨く(磨かない場合もある)


形を作るのは手早くしないと
すぐに乾燥して表面にヒビが入ります。
乾くからと水を付けたらベタベタになって
形を作りにくくなったり。

乾燥させるのは電熱機やストーブの上で
数分で乾きます。
焼くのは専用の電気炉に入れて
焼き物のように焼きます。
物によりますが、
だいたい800℃で5分くらいで焼けます。


自分の思い描いたような形を作るには
銀粘土の扱いに慣れて
道具もいろいろ使いこなせるように
なる必要があります。

私がインストラクターの資格を取る
勉強を始めたのは、一通りの技法を
身につけたかったからです。

その勉強もそろそろ終盤です。 
まだ粘土の扱いも下手だし
まだまだ知らない技法は沢山ありますが、
それは新しい技法が日々生み出されているから
終わりが無いんですよね。

資格を取っても、
まだ発展途上なので
勉強は続けていくつもりです。

続けていきながら
納得いく物が作れるようになれば
ネット販売や手売りもやりたいなと。
それが今の私の目標です。