ゴールデンウイーク(大型連休)に

どこも行ってはいけないなんて、

かなり精神的に苦しいですよね。

せめて美味しいものは食べたい。。。

 

 


 

 

テレビで炒飯特集をしていると、

食べたくなりますよね。

おうちごはんの贅沢な海老炒飯は、

ごろごろと沢山海老が入ります。

 

そら豆があったのでそら豆も入れてみたり。

ご飯少しで野菜たっぷりな炒飯になりました。

健康的な食生活を心掛けたいですね。

 

【ごろごろ海老炒飯♡空豆入り】

材料 2人分(沢山食べる人なら1人分かな)

海老(ブラックタイガー)10尾(160g程度)

そら豆5さや程度(15粒程度)

青ネギ1本(刻んで冷凍保存すると便利)

卵1個

ご飯200g

塩コショウ少々

Aタカラ「料理のための清酒」大さじ1

A片栗粉小さじ1

B鶏がらスープの素小さじ1

Bだし醤油小さじ1/2

ごま油小さじ1

 

作り方

①海老は背ワタを取り殻をむいて半分に切る。

青ネギは小口切り。そら豆はさやから出す。

卵は溶いておく。

 

②ボウルにAを入れエビを加え洗うように

揉んでおく。汚れが取れて海老がぷりぷりに

仕上がる。

 

③フライパンにごま油を入れそら豆を加え

中火で1分程度炒める。海老を加え塩コショウを

して海老の色が赤く変わるまで炒める。

溶き卵を加えご飯を加え混ぜる。

Bを加えてフライパンを振るように混ぜる。

 

④お茶碗に入れて反して、器に盛り付ける。

*そら豆は旬の早い時期は皮も食べられます。

*皮に黒い線(お歯黒ともいう)が出来たら固いので

茹でて皮を取ってから混ぜてください。

 

*味の濃さはお好みで調節してください。

 

*おうち時間が長いので減塩をお勧めします。

 

*タカラ「料理のための清酒」(米糀たっぷり2倍)を使って、海老の下ごしらえをすると、旨味がアップして臭みも取れてぷりぷりになりますよ。

 

本みりん・料理のための清酒で作る料理レシピ
本みりん・料理のための清酒で作る料理レシピ

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お楽しみに♪


その
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ネクストフーディスト

 

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